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melma/2018-10-22

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号外 10/21 KEYTOKENの近況

2018/10/21 18:27にKEYのサイトにて下記の記載がありましたので、
転載させていただきます。

期待した今月のボードアップ並びに、今後の発表を期待していましたが
より良い結果を得るために万全を期している様子がうかがえる内容なので、
そのまま転載させていただきます。

KEYTOKENの参加者の皆様には、お待たせして申し訳ありませんが
宜しくお願い申し上げます。


2018/10/21 18:27に掲載された内容です

keytokenのkeyex(取引所)へのボードアップは10月を予定していましたが、度重なる社内外での協議や検討の結果、以下の理由で2019年1月に確定させて頂こうと思います。

理由1.
ロナウジーニョコインRSCやDCMCなどのボードアップが2019年の2月の予定で進んでおり、とくにRSCはサッカー選手のロナウジーニョ氏のSNSのフォロワー8000万人をkeyexへ誘導していく狙いがあり、その時期に合わせる事がベストだという見解になります。

理由2.
現在のkeyexのシステムで6月のスタートから、いくつかの不具合などが報告されており、この状態でkeytokenをボードアップする事は技術的な観点からも非常にリスクという見解になっており、またRSCやほかの新規コミュニティがkeyexへ流入した際にも万全では無いという事でシステムの全リニューアルを決定しました。

keyex自体が止まる事は無いですが、新システムは最短で12月の確認1月のグランドオープンが技術サイドの最短スケジュールになります。

理由3.
現在進めているカード型ハードウォレットやデビッドカードの納期もその時期というもともとのスケジュールであったので、サービスインを統一して、早期からkeytokenのバリューへのフローを公式に告知したいという狙いがあります。

度重なるスケジュールのリスケジュールに関しては一重に弊社の責任だと理解しているとともに、参加者には大変心苦しく非常に重く受け止めております。

2度とスケジュールの変更が無いように、反省点を重く受け止めまして、今回の構築は40年以上システムやサーバー事業を営んでいる会社で、予算も初期システムの10倍以上かけて盤石にしようと進めています。

盤石な取引所、カードシステム、銀行、コンプライアンス機関、非常にkey全体としては成長に向けてますが、度重なるスケジュールの変更は断腸の思いの決断という事をご理解頂けますと幸いです。

keytokenのボードアップが1月になるぶん、来月から国内外含めてプレスリリースやマカオ本社公式ブログの追加やサポート体制の強化など一日一日を非常に価値のある限りある時間として大切に積み上げていきたいと思います。

引き続きこちらのブログではタイムリーに活動内容をシェアさせていただきます。
何卒ご理解の程をよろしくお願い申し上げます。



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