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2019/3/29 (金)

03/29

2019年　第13週目（03/29)の　SPAYさくらクラブ　の定期メールです。

◆◇　はじめに

◆【Suicaに仮想通貨チャージ】
JR東日本の電子マネー「Suica（スイカ）」に仮想通貨チャージを検討
https://coinpost.jp/?p=76551&from=in_line

いよいよそんな時が来ましたか。
実際に稼働する時が来たら、暗号通貨という形で資産を保有し、
使う時はスイカで支払うことになり、利用価値の増える暗号通貨は
おそらく上昇の流れになると推測され、安く買った暗号通貨が
保有している間に上昇して、大きくなったものをスイカで使うという
出来れば健全な形で、継続するバブルが起きてくれればと期待する。
2017年の時に起きた、ビットコインで保有し、使う時に換金していた経験。
まさに、使っても使っても、減らないお財布の状態が起きたことがあった。
その時よりも、起き易い状況が想像できるので、楽しみです。

とはいえ、このようなことが起きた時にその恩恵を被るのは、
今の段階で、安くビットコインなどを仕込むか保有した人に起きる事なので
参加するタイミングによって、皆に起きるわけではない。
チャンスはうまくリスクを持った人にのみ訪れる幸運です。

◆KEY Foundationのサイト
http://key-blockchain.com/?lang=jp

KEYのホワイトペーパー
http://key-blockchain.com/files/key-whitepaper-jp.pdf?v=1.01

今まで、ばらばらにアナウンスいてきましたが、ホワイトペーパーに
まとまっていましたので、お知らせします。

◆◇　今週の目次　-------------------------------------------

１、お知らせ
２、今週の暗号通貨
３、検証結果週報
４、好きな名言
５、投資の薦め　
６、編集後記

◆◇　２、今週の暗号通貨　　---------------------------------

◆大手金融リサーチ企業、今後の決済手段に革新もたらす
「4つのカギ」を解説
https://coinpost.jp/?p=76527&from=tag

東南アジア、革新する決済システム
大手金融リサーチ企業CEOは、東南アジアなどでのスマホやQRコード普及
などが要因となり、アジア地域の決済手段に著しい発展が見られると言及。
今後の決済システムのイノベーションの鍵となる4つの要素についても語った。

◆JR東日本の「Suica」に仮想通貨チャージサービスを検討
https://coinpost.jp/?p=76551&from=in_article

テレビ朝日のニュース番組で、新たに認可を受けた仮想通貨交換業者
ディーカレットが、JR東日本の「Suica」を含む複数の電子マネーで、
今年6月から順次、仮想通貨でのチャージ出来るサービスを検討していることが
分かった。

JR東日本が発表した2018年度の発行枚数は、7,161万枚（前年比18.6％高）にも
及び、電子マネーでは楽天Edyの1億1250万枚に続き、国内2位の普及率を誇るほか、
1ヶ月あたりのアクティブな利用件数では、楽天EdyよりもSuicaやnanacoの方が
群を抜いて高いというデータもある。

◆世界最大級の投資アプリeToro、ブロックチェーン企業Firmoを買収
｜全資産のトークン化を本格化
https://coinpost.jp/?p=76312&from=tag

eToroがブロックチェーン企業を買収
世界最大規模のソーシャルトレード投資プラットフォーム「eToro」社は、
コペンハーゲンに本拠地を置くスマートコントラクト企業Firmoを買収して
いたことが明らかとなった。eToroはプラットフォーム上で全てのアセットを
トークン化する計画を立てており、そのために、Firmo社のリサーチ及び開発
チームが同プロジェクトに参画するとのことだ。

◆◇　３、検証結果週報　　---------------------------------

◇BITCOIN 　　　　450,180円
◇イーサリアム　　　 15,119円
◇リップル　　　　　　　 34.19円
◇ライトコイン　　　　6,775円
◇カルダノADA　　　　　　 7.21円　
　◇IronⅩ　　　　　　　　0.33円　　4月上場の予定

◇NOAcoin　　　　　　　　0.039円
◇WOWOO BIT　　　　　　 1.35円
◇QNTU　　　　　　　　　　0.012円　

IronX ADAと共同歩調をとっているエムルゴ。IronX取引所の一般公開
https://medium.com/ironxexchange/public-launch-of-the-ironx-exchange-10490db81137

◇◆暗号通貨FUND(KMX)の実運用の結果
start　111526円　
3月末　114717円　　2.86％　
4月末　118703円　　6.43％　
5月末　121749円　　9.16％　
6月末　124487円　 11.62％　
7月末　130089円　 16.64％　
8月末　132430円　 18.74％　
9月末　136006円　 21.95％　
10月末 140902円　 26.34％
11月末 144706円　 29.75％
12月末 147311円　 32.08％
2019年
01月末 149963円　 34.46％
02月末 152662円　 36.88％

◇◆VCB
01/25　$1358.2
05/05　$1509.92
05/31　$1191.52　　
06/08　$1233.57
07/06　$1049.7
08/03　$1211.71
08/31　$1116.85
09/27　$1021.72
10/06　$1025.89
11/02　$1001.30
11/30　$ 671.17
12/06　$ 590.05
12/27　$ 607.66
2019年
01/10　$ 636.34
02/01　$ 548.37
03/01　$ 605.59
03/08　$ 612.48
03/15　$ 612.66
03/22　$ 609.33
03/29　$ 608.03

◆◇マイニングについての経過報告　----------------------------

◇現在進行中のマイニング、結果を毎週報告します。

5口<50万円の>場合　　　　bitcoin価格
9月末現在 0.03494BTC
10/21　　 0.04971BTC　　 60,000円
12/09　　 0.07685BTC　　 90,445円
2017
01/06　　0.09242BTC　　118,354円
02/03　　 0.11872BTC　　116,718円
03/03　　 0.14849BTC　　147,848円
04/07　　 0.17740BTC　　132,906円
05/05　　 0.19452BTC　　182,000円
06/02　　 0.21444BTC　　274,968円
07/07　　 0.23508BTC　　291,382円
08/04　　 0.24834BTC　　308,640円
09/01　　 0.44374BTC　　525,314円　◇新財源組み入れ◇
10/06　　 0.46210BTC　　486,814円
11/02　　 0.47013BTC　　812,258円
12/08　　 0.47795BTC　1,797,644円
2018
01/12　　 0.48419BTC　1,594,754円
02/02　　 0.48749BTC　　998,961円
03/01　　 0.49129BTC　1,142,370円
05/04　　 0.49866BTC　1,049,236円
06/07　　 0.50115BTC　　837,173円
07/06　　 0.50290BTC　　715,726円
08/03　　 0.50412BTC　　911,723円
08/31　　 0.50692BTC　　762,277円
10/05　　 0.50841BTC　　750,005円
11/02　　 0.50922BTC　　719,496円
12/06　　 0.51018BTC　　432,947円
12/27　　 0.51035BTC　　414,816円
2019
01/10　　 0.51048BTC　　389,357円
02/01 0.51075BTC　　380,875円
03/01 0.51107BTC　　422,471円
03/08 0.51113BTC　　436,634円
03/15 0.51119BTC　　435,921円
03/22 0.51124BTC　　451,634円
03/29 0.51129BTC　　450,180円

◆アメリカ株2倍化計画の第1弾　2017年08月元金の償還済
◆アメリカ株2倍化計画の第2弾　2017年12月元金の償還済

まずは元金部分の償還を完了しました。
元金部分を先に償還しましたので、リスク状態からは解放されました。
配当部分は、まだ目途、方針が来ていないので、ご理解ください。

◆◇４、好きな名言　　---------------------------------------

人間が幸福の夢を追うときに犯す大きな過失は、
人間の生来から備わっているあの「死」という
弱点を忘れてしまうことだ。

シャトー

◆◇５、投資の薦め------------------------------------------

4回目　03/27

投資と投機と博打の違いについて
ネットで検索してみました。

はじめに博打、
金銭や物などをかけ、さいころ・花札などで勝負を争うこと。
賭博(とばく)。比喩的に、幸運な大成功をあてにした危険な試み。

投機
1.不確実だが当たれば利益の大きい事をねらってする行為。?「―的」
2.市価の短期間の変動の差益だけをねらって行う売買取引。?「―市場」

投資
利益を得る目的で事業などに資金を出すこと。
比喩的に、将来の利益のために多額の金銭を投入すること。

などが出てきますが私の定義では
博打は、掛け金をすべて無くすか、増えるかの賭け事
バイナリーオプションは、その意味では投資ではなく博打。
掛け金がなくなるか、８割り戻し。

投機は、可能性を信じられるときに、小さな種銭で、
可能性を買う行為。時代の変化などを機敏にとらえて、
権利確保して、回収を図る。
２２５先物も、元来は投機市場だと思うが、成熟して投資の
市場になりつつある。
暗号通貨の２０１７年までは投機の対象で、今は市場が冷え
切って投機的活動が消え、投資の対象になりつつある

投資は、人的投資と金銭的投資、事業投資などありますが
金銭的投資、例えば、株や、２２５先物、FX。
相対で無く市場が大きく形成されており、市場取引ができる事。

やり方次第で、参入撤退が自由にできて利益を見込める取引。
ある程度統計的に、パターンとして利が取れることで、
取り組める取引。

私たちにできるのは投資。もしくはごくまれにしか出会えないが
タイミングが合えば投機も考えてよいと思います。

ただ、投機のチャンスは、まれにしか来ません。
暗号通貨の２０１７年のようなときに出会えた人は投機チャンスで
利益を得ましたが、同じテーマでも時期を外すとやけどするものです。

次回、環境について考えます

◆◇６、編集後記　　　------------------------------------------

◆ Chiliz　チリーズコインがWALLETに配布されました。

待ちにまったMEW WalletへのTokenの配布がありました。

Chilizは、トークン化された投票プラットホームを作成し、スポーツや
eスポーツのファンに組織を管理する権限を付与するというユニークなもの。
世界中の22億人のゲーマーと3億8千万人以上のスポーツファンが、自分の
好きなチームや個人の意思決定イベントに参加できるものです。
有名どころでは、ユベントス、サンジェルマンなど提携済み。

今のところ、一般向けのICOは行われないみたいですが
バイナンスなども投資しているので、公開されたらお勧めかもしれません。

とても、興味深いコインの一つです。
https://isamist.work/chiliz

◆ 水曜に幡ヶ谷で花見をしました。
小さな公園の一本だけの桜の木の下で。
近隣の緑道の桜がまだ3分咲きの中、ここだけは満開できれいでした。
友人のお店で、料理を作ってもらってよい花見でした。
今週来週がピークだと思います。

白ワインにキューバサンドは、思いのほかマッチしておいしかった。

サービスの購入やご相談は大山まで。

rize@tellsa.jp
件名【ＳＰＡＹさくらクラブ】とご記入ください。
もしくは
http://spay-japan.com/index.php?supp
サポートページからご相談いただくのが一番私としては助かります。

いつものお断り

当メールにて、様々な情報を提供しますが、
あなたの判断で情報を集め、検証、投資をしてください。
文中に推薦する言葉があっても、あくまで私の意見であり
取引の判断はあくまで、あなたの自己責任で行ってください。
そのすべてにおいて一切の責任を負わないことを明言しておきます。

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2019/3/22 (金)

03/22

2019年　第12週目（03/22)の　SPAYさくらクラブ　の定期メールです。

◆◇　はじめに

◆スピンドルのコメントがありました。

03/19 CEO 平井政光が語る、SPINDLEのこれまでとこれから。
http://spay.sakura.ne.jp/index.php?ango

2017年12月のプロジェクト発表から1年が経過しました、これまでの1年を
振り返っていかがでしょうか？
そうですね。プロジェクトの進展としては、多少の遅れもありますが順調
に進行しているのではないかと考えています。

以下詳しくは上記のリンクからつながります。

◆　ADAが6円台に乗せ、NOAHが0.048と倍増　CQCにも動き

カルダーノ1.5 Mainnet：カルダーノSL 3.0.0とダイダロス0.13.0
https://mail.google.com/mail/ca/u/0/#category/forums/WhctKJVJkvwmxppRZLTCQgRQDfdMRnKgFJrZzFSWZrnwSsSfQdhmkmqfqllKGKWgmhBzKZQ
この記事がありましたので、検索して読んでおいてください。

ADAのシェリー移行が評価されているようで、3円台になりそうな気配から
03/21の時点で、6円を超えてきました。この2週刊で30％以上の上昇。
この後また沈静化しては上昇を繰り返すと思いますが、世界で評価が
高まってきているのを感じます。

NOAHもフィリピンでNOAH取引所が承認されたらしく、また、銀行で、
NOAHとペソの交換が可能になったことで、着々とホワイトペーパー
の計画が着々と現実化しているようです。

私たちの評価が決まるのはまだ少しかかると思いますが、現実が
ひたひたと近づいてきていると感じています。
楽しみにしましょう。

CQCに関しては、紹介していた業者が消滅してあきらめていたのですが
本日WALLETを確認したら、大きく数字が変わっていました。
説明がないので、何が起きたのかはわかりませんが、
何かが起きたようです。可能性としては1年近くなるので、
マイニング収益が配当されたのかもしれません。
継続して調べますが、walletの残高が増えた事はうれしく思います。

◆◇　今週の目次　-------------------------------------------

１、お知らせ
２、今週の暗号通貨
３、検証結果週報
４、好きな名言
５、投資の薦め　
６、編集後記

◆◇　２、今週の暗号通貨　　---------------------------------

◆米ナスダック、来年上半期「ビットコイン先物」提供
https://coinpost.jp/?p=42240&from=in_line#04

世界No.2の出来高を記録する「証券取引所ナスダック」の
コミュニケーション部門のバイスプレジデントを務める
Joseph Christinat氏は、「2019年の上半期で、ビットコイン先物取引を
開始する」と発表した。

現在、多くのビットコインETFは米証券取引委員会（SEC）によって非承認
とされているものの、ビットコイン先物取引においては、既に米国の規制
下に置かれるシカゴ・マーカンタイル取引所（CME）、シカゴ・オプション
取引所（CBOE）で取引されている先例から、ナスダック版先物も実現
しやすいとされている。

◆仮想通貨XRPを利用した国際送金、週数百万円規模に拡大
｜Mercury FX社がxRapid導入事例に言及
https://coinpost.jp/?p=75649&from=sokhou/

英外貨送金企業Mercury FX社は、現在ロンドン支社で10億ドル
（約1000億円）、世界で18億ドルの規模の送金を処理していることを
明かした。その中でも、メキシコ及びフィリピンへの事業拡大に注力、
仮想通貨XRPを利用したxRapidの送金が毎週実施。すでに週数百万円
規模に拡大していることを明かした。

◆米シカゴ市長「経済危機で、仮想通貨の利用は絶対来る」
https://coinpost.jp/?p=75669&from=sokhou

Forbesの報道により、アメリカ合衆国イリノイ州最大の都市シカゴの
市長であるRahm Emanuel氏が、今月18日にシカゴで行われたFinTech
会議にて、仮想通貨やブロックチェーン技術について言及していたこと
が明らかになった。

同氏は、仮想通貨業界の専門家ではないとした上で、仮想通貨の将来的
なアダプション(採用事例)や需要は絶対くると感じているとの考えを示した。

◆◇　３、検証結果週報　　---------------------------------

◇BITCOIN 　　　　451,634円
◇イーサリアム　　　 15,305円
◇リップル　　　　　　　 34.83円
◇ライトコイン　　　　6,707円
◇カルダノADA　　　　　　 6.27円　
　◇IronⅩ　　　　　　　　0.33円　　4月上場の予定

◇NOAcoin　　　　　　　　0.048円
◇WOWOO BIT　　　　　　 2.07円
◇QNTU　　　　　　　　　　0.012円　

◆◇マイニングについての経過報告　----------------------------

◇現在進行中のマイニング、結果を毎週報告します。

◆アメリカ株2倍化計画の第1弾　2017年08月元金の償還済
◆アメリカ株2倍化計画の第2弾　2017年12月元金の償還済

◆◇４、好きな名言　　---------------------------------------

考えること、
それを除いて何処に生きる意義が
あるといえるのだろうか。

シャーロック・ホームズ

◆◇５、投資の薦め------------------------------------------

3回目　03/22

欲について　もう一つ

私がサポートしていて、よく出会う事例なのですが

初めて投資を行うという方で、いきなり、検証もせず、トライアルもせず
225先物のラージで、何枚もという取り組み方をする人がいます。

手に入れたツールやロジックを信じる気持ちはわかりますが、
実際にやる前に、適切にサインが出ているのか、市場とロジックの乖離が
起きていないのか？
そもそもそのツールやロジックは宣伝文句通りの優れモノなのか？
を検証しない、机上演習で、数か月記録を取って聞いていた通りの結果が
出るのか出ないのかをなぜ確認しないのか不思議でなりません。

おそらく、その人頭の中では、信じていて、宣伝文句の通りの結果が
簡単に出るものだと思い込んでいるのだと思います。

この思い込みは「欲」なのですが、気が付いてほしいのです。

宣伝文句を素直に信じるのは、性格の良い善人だからだと思いますが
自分自身が欲に踊らされている。慎重さを忘れ行けると思っている。
その、慎重さをなくしているのがあなた自身の「欲」です。

宣伝言葉に躍らせれて、慎重さを欠き、いきなり大金を張って、
無くして、だまされたなどと思うのは間違いだということです。

世の中に本物はたくさんあります。
でも、使う人の能力や条件や考え方で、出る結果も違います。
ある人にとっての本物は、ある人にとって結果の出せない物であるかも
しれません。

投資をするということはそもそも「欲」の絡んだ話です。
だからこそ、欲との距離感を絶えず意識してください。

「詐欺」を仕掛ける輩は初め信用させます。そして、もっと稼ぎたい
という欲を刺激して、大きくだまし取ります。
これも、欲との距離感を感じていれば、防げる話かもしれません。

次回は、投資と投機と博打の違いについて

◆◇６、編集後記　　　------------------------------------------

◆ 東京も開花宣言が03/22ありました。

来週くらいが見ごろでしょうか。
やっぱり、日本の春はいいですね。花見の予定は？

少し心配なこととして、ソメイヨシノが寿命？なのか一斉に減り始めている
そうです。倒木や虫の浸食。何よりソメイヨシノは、接ぎ木で増やした
クローンなのだそうで、遺伝子的(？)に限界が来ているとの説も。

個人的には、植樹した時期が日本の成長期の段階で、50～60年前に多く
植えられたものが寿命が近づいてきて新旧の入れ替え時期が来ているの
だとだと思うのですが、桜に限らず、永遠に栄えることは無理なので、
絶えず新しい知識や世代の交代を考えて、永遠ならしむる努力が必要だと
感じる。

サービスの購入やご相談は大山まで。

いつものお断り

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2019/3/20 (水)

03/20 チリーズ（chiliZ) 月内配布の案内がありました。

お世話になります。
chiliZ サポートデスクです
先日のchiliZトークン配布準備の情報に続いて、配布開始の連絡がありました。
配布準備が順調に進み、今月中にも配布される予定とのことです。

受け取りアドレスが未登録の申込者様には、
受け取りアドレスの申請をお願いいたします。
※すでに登録されている方は不要です。

chiliZはERC20トークンとなり、受け取るためは
MY ETHER WALLET(マイイーサウォレット)のアドレスが必要となります
マイイーサウォレット作成後に、ご自身のウォレットアドレスを専用ページより申請をお願いいたします。
※ERC20トークン対応のものであれば、MY ETHER WALLET 以外でも問題はありません。
(トラストウォレットなど)

手順１＜マイイーサウォレットの作成及びご自身のアドレス確認＞
以下のURLよりマイイーサウォレットを作成し、ご自身のアドレスをご確認下さい。

ウォレット作成例：https://chiliz1.virtual-coin.co/pdf/hawto_make_mew.pdf

※上記作成例は、MyEtherWalletの公式サイトを参考に作成しております。
詳細については以下の公式ページにてご確認下さい。
https://kb.myetherwallet.com/getting-started/creating-a-new-wallet-on-myetherwallet.html

手順２＜専用ページよりウォレットアドレスの登録＞ ※すでに登録されている方は不要です。
コインを受け取るために作成したマイイーサウォレットのウォレットアドレスを専用ページから登録下さい。
※登録するウォレットアドレスを間違えた場合、コインの配布については一切責任を負えませんので御了承下さい。

貴殿専用ウォレットアドレス登録ページ：
https://chiliz1.virtual-coin.co/63f1887634a1f16667f335cda49233fe/3120/send_addresses
※すでに登録されている方は不要です。

＜今後の予定＞
アドレス登録後
配布準備ができ次第、あなたのウォレットにコインが届きます。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
[お問い合わせ]
chiliZ サポートデスク

Email : chiliz@virtual-coin.co
受付対応時間：月曜日～金曜日 10:00～17:00
(土日、祝日、年末年始お休み)
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

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2019/3/17 (日)

03/17　号外　政府が15日に閣議決定

03/15の日本経済新聞にて

仮想通貨　規制強化にカジ、証拠金取引に網・弁済原資も義務づけ

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO42437970U9A310C1EA1000/?n_cid=SPTMG002

政府が15日に閣議決定した資金決済法などの改正案では、
仮想通貨の交換業者や取引の規制強化策を盛った。
相次ぐ流出事件を踏まえ顧客への弁済原資の確保を業者に
義務づけるほか、過度な投機につながる証拠金取引に新たに
網をかける。決済手段という当初の位置付けを離れて投機の
対象となっている仮想通貨の規制強化にカジを切り、
利用者保護を徹底する。(以下省略、詳しくは上記リンクにて）

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2019/3/16 (土)

【CM】今日は珍しくFXのそれもCMをメールします。

CMですので、興味のない方は捨ててください。

さて、私はFXをしないことは今までもお話しした通りですが
FXのしかもスキャルピングの紹介です。

【秒速スキャル】
https://www.infotop.jp/click.php?aid=189198&iid=68517
もともとトレンド手法で、評価のあった手法をBOXにも対応
したらしいので、小さく頻繁にチャンスがあるようです。

【1秒スキャルFX】
https://www.infotop.jp/click.php?aid=189198&iid=74127
2つの色を見極めるだけで、わかるトレード手法

正直、人間関係のお付き合いで、CM協力をしています。
したがって、私には、中身についての検証ができていません。
無責任な単なる紹介ではありますが
このメールで購入された場合、
私個人から　5000円のキャッシュバックサービスを
したいと思います。

ご購入された場合には、
このメールにいて、下記の記載の上、ご請求ください。
私が、販売者に確認して、購入が確認出来たら
お振込みします。

メール内容
１、購入商品の名称
２、購入者の氏名
３、購入時のメールアドレス
４、振込先銀行情報
　　銀行名
　　支店
　　口座番号
　　口座名義

いつものお断り
投資にはリスクがあります。
今回の紹介についても、検証していませんので、
商品の価値や内容について
一切保証はしません。
ご自身の判断で、ご検討ください。

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2019/3/15 (金)

03/15

2019年　第11週目（03/15)の　SPAYさくらクラブ　の定期メールです。

◆◇　はじめに

◆ROBOTプログラム(YHY カブコムAPI)をご利用の方へ
今月でROBOTのすべてのサポートを終了することにしました。

YHY様の開発は今なお継続されていますが、投資助言のFMLとの関係の整理
やFMLとの提携も終了する様子です。

それに伴い、YHYのAPIが今後どうなるかは私にはわかりません。
最悪の事態、API自体が接続できなくなるかもしれない可能性は
ゼロではない事をお伝えしておきます。

データ配信による助言契約が切れてしまえば、本来APIも使えないのが
妥当な理解だと思います。

具体的に、何ができなくなるのか、何が使えるまま残るのかは
まだ何もわかりませんが、当社としてはサポートを終了しますので、
お伝えしました。

◆（再送)ChiliZ(チリーズコイン)受け取りが始まっています。
チリーズコインをお持ちの方、お待たせしました。

MEW(マイイーサwallet)で、受け取るための登録が始まっています。
03/07のメールで、チリーズの事務局から登録する画面の
リンクが届いているはずですので、確認して必ず
ご自身のMEWアドレスを登録してください。

これをしないと受け取れませんので、必ずしてください。

【CM】1秒スキャルFX　←これは宣伝です。
https://www.infotop.jp/click.php?aid=189198&iid=74127
2つの色を見極めるだけで、わかるトレード手法

大山です。
関係先からの依頼でご紹介します。
たった2つの色で、トレンドを識別できる新機能だそうです。
成績については検証していません。
ご自身の判断で、ご検討ください。

◆◇　今週の目次　-------------------------------------------

１、お知らせ
２、今週の暗号通貨
３、検証結果週報
４、好きな名言
５、投資の薦め　<--新しくテーマを一新します
６、編集後記

◆◇　２、今週の暗号通貨　　---------------------------------

◆大手仮想通貨取引所OKEx、証拠金倍率を”5倍”に引き上げ
｜日本のビットポイント、ビットフライヤーなどは「倍率下げ」に
http://virtualmoney.jp/I0005147

マルタに拠点をもつ大手仮想通貨（暗号資産）取引所OKExが、
証拠金取引の倍率を3倍から5倍に引き上げることを発表しました。
対象となる仮想通貨（暗号資産）は、ビットコイン（BTC）や
イーサリアム（ETH）など6種。日本の仮想通貨交換業協会の会員
である交換業者とは対照的です。

◆北朝鮮、暗号通貨ハッキングで5億ドル超の資金を獲得していた
https://www.technologyreview.jp/nl/north-koreas-military-has-stolen-more-than-half-a-billion-dollars-in-cryptocurrency/

2017年から2018年にかけて、北朝鮮が5億ドル超相当の暗号通貨を
オンライン取引所から盗み出し、さらにブロックチェーン技術を
利用して窃盗の形跡を隠蔽していた——。専門家パネルが国連安全
保障理事会に報告した内容で明らかになった。北朝鮮による窃盗は、
他国の金融機関を標的とした、多人数が関与するハッキング作戦の
一環として実行された。

◆【追記あり】藤巻議員仮想通貨税制で提言
「まずは雑所得ではなく譲渡所得に分類を」
https://jp.cointelegraph.com/news/japanese-pro-crypto-politician-asks-questions-on-crypto-tax-at-lower-parliament

参議院議員（日本維新の会）の藤巻健史氏は、14日に開かれた
参議院の財政金融委員会で仮想通貨の税制について発言し、
現在の雑所得ではなく、譲渡所得に分類されるべきと主張した。

藤巻氏は、仮想通貨の税率について、いずれは源泉分離20％に
するべきという見方を示したが、少なくとも現状では、
総合所得の中でも雑所得ではなく、譲渡所得にするべきでは
ないかと指摘。麻生財務大臣や国税庁の担当者と意見交換をした。

◆◇　３、検証結果週報　　---------------------------------

◇BITCOIN 　　　　435,921円
◇イーサリアム　　　 15,025円
◇リップル　　　　　　　 35.73円
◇ライトコイン　　　　6,361円
◇カルダノADA　　　　　　 5.19円　
　◇IronⅩ　　　　　　　　0.33円　　4月上場の予定

◇NOAcoin　　　　　　　　0.027円
◇WOWOO BIT　　　　　　 2.20円
◇QNTU　　　　　　　　　　0.010円　

◆◇マイニングについての経過報告　----------------------------

◇現在進行中のマイニング、結果を毎週報告します。

◆アメリカ株2倍化計画の第1弾　2017年08月元金の償還済
◆アメリカ株2倍化計画の第2弾　2017年12月元金の償還済

◆◇４、好きな名言　　---------------------------------------

死だけが唯一の本当の締め切りである。
生きている限り、学ぶべき事が未だある。

エレン・スー・スターン

◆◇５、投資の薦め------------------------------------------

2回目　03/15

投資を投機や博打にしてしまう「欲」について

私が、投資について読者の方と触れ合う時に感じていることなのですが
投資のリテラシーの低さから、投資のイロハに縁したときにいきなり
勝負をしたがる方が多いということです。

自分にできないことを、楽々とやっている人を見ると簡単にできると
思ってしまう。
それは仕方ない事ですが、この時のあなたの心の中には、実力以上の
「欲」にあおられていることを知ってください。

先を行く人たちは、それなりに学習し経験を積んで、リスクヘッジを
しっかりしながら、そういったことを見せないで、結果を出しています。

「敵を知り己を知るものは百戦過たず」のような言葉を聞いたことが
ありますが、自分の力量を知り謙虚に、自分がもてるリスクの中で、
挑戦を繰り返してください。

あまりに多くの人が、本人も気が付かない「欲」に駆られて
いきなり丁半博打のような投資の仕方をしてしまいます。

そんなビギナーズラックで勝てたとしても、ろくなことはありません。

私は、高校生の時にバドミントン部に入部しました。
入部して3か月は、シャトル(羽根)に触らせてももらえませんでした。
ランニングとフットワーク、そして毎日数千回の素振り。
その繰り返し。
その結果、新人戦の2週間前に初めてシャトル(羽根)に触れた私でも
初戦、勝利しました。

基礎ができている事が、あとの成長を容易にする例だと思います。

私は、「投資の肝は、欲との距離感」だと考えています。
「欲」と向き合い、欲に飲まれず、欲を力にして頑張ってください。

◆◇６、編集後記　　　------------------------------------------

◆ PayPay100億円キャンペーンのおかげで

いくつもの決済サービス会社、クレジットカード、デビットカードなどの
会社で、20%のキャッシュバックとか、抽選で100％還元とかのCMが
ひどく目につくようになりました。

今日、スマホを忘れてコンビニに行ってPayPayが使えない事態が
おきました。その時、いつもの買い物なので、たかが知れている金額、
現金で支払えばよいものを、量を減らし、PAYPAYを使えるようにして
また来ようとしている自分がいました。
目の前に、お得であるという餌をぶら下げられて、そして体験すると
いとも簡単に判断が変わるのだということを感じました。

社会が変わるのは、一人一人の認識の変化だと思いますが
そして、それは思いのほかいとも簡単に変わるものだと言えそうです。
だって、2度のキャンペーンで、200億円使い、CMをたくさん流して
いるとはいえ、たかだかいち民間企業の取り組みが、時代の要請も
あって目の前で社会の仕組みが変わって来ています。

今日のあたりまえは、明日のあたりまえではないかもしれません。

サービスの購入やご相談は大山まで。

いつものお断り

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2019/3/12 (火)

03/12　号外　NOAHに関するアナウンス。あれから一年

NOAHについて　泉氏のメールが来たので、
シェアしておきます。

12:00 泉忠司です。

ノアプロジェクトよりノアコインに関して素晴らしいニュースが届きましたね。

まず、フィリピン中央銀行(BSP)認定の仮想通貨取引所 Rebittance Inc.にて
フィリピンペソと暗号通貨ノアコイン間の売買を可能にする取引仲介業務を
開始することが決定。

これはとんでもなく凄いニュースですよね！！！

これにより、ノアコインと法定通貨であるフィリピンペソの直接売買が可能
になります。また、ノアプロジェクトが発足当初から掲げる「OFWの送金サービス」
もいよいよ実現に向けて本格化します。
ノアコインユーザーは、暗号通貨とフィリピンペソ間の売買取引ができるだけでなく、
ノアコインを使ってフィリピン国内の誰にでも送金が可能となり、ノアコインを
受け取ったフィリピン国内の方は、銀行や質店や送金所などのフィリピン国内に
何千箇所もある受取所で、フィリピンペソに現金化して受け取れるようになるのです。
これはSatoshi Citadel Industries(SCI)とのテクノロジーおよびサービスの提携
を通じて行われます。

12:00 泉忠司詳しいことは末尾に転載するノアプロジェクトからの報告を
ご覧ください。

さらに、ノアプロジェクトは、CEZA(カガヤン経済特区庁)から暗号通貨取引
ライセンスを取得しました。

これも凄まじいニュースですよ！

これによって、ノアプロジェクトは自らの暗号通貨市場と取引所を所有・運営し、
ノアコインや他のトークンを上場することが可能となったのです。
そして、これが2018年10月14日にさいたまスーパーアリーナでのブロックチェーン
カンファレンスで発表した「ノアコインが基軸通貨の取引所であるノアエクス
チェンジ(名称は仮)のオープン」へと繋がることは言うまでもありません。

この取引所のバックエンドソフトウェアとして使用されるのは、
シカゴマーカンタイル取引所や世界的に認知されている暗号通貨取引所で
使用されているものと同様のエンタープライズクラスのソリューションです。

これにより、ノアコインが世界規模で流通するのに必要な流動性が高まり、
個人及び機関投資家双方に対応できます。

こちらに関しても、詳しいことは末尾に転載するノアプロジェクトからの
報告をご覧ください。

12:00 泉忠司さらには、独自ブロックチェーンの開発も順調に進んでいる
との報告もあり、ノアプロジェクトは極めて順調にプロジェクトを遂行して
いることが分かります。

昨年秋のビットコインの大幅下落を受けて以降、暗号通貨そのものが全面安
となっていて、世間では「暗号通貨バブルは終わった」などと言う人も多いですが、
僕はまったくそんなふうに思ってはいません。

暗号通貨は投資や投機の対象として価格を上げてきたものが、コインチェックの
ハッキング問題を契機にいったんその急上昇は収まりをみせています。
しかし、ブロックチェーンやスマートコントラクトの活用に関する技術研究は
どんどん進んでいて、いざこれから世界を激変させるフェーズに入っていこう
としています。

2019年2月7日の参議院予算委員会で、
安倍首相も藤巻健史参議院議員との質疑応答において次のように発言しています。

12:01 泉忠司藤巻議員：
仮想通貨自身にものすごい可能性があると思います。
世界では約20億人が銀行口座を持っておらず、世界の経済取引から除外されて
いる方がいらっしゃる。
例えば私がフィリピンからバナナを購入したいと考えても、フィリピンペソを
送るわけにはいかない。
ところが、スマートフォンさえあれば、仮想通貨で取引できるなど、
要は、いま銀行口座を持っていない世界の20億人が世界経済に取り込まれるのです。
これにはものすごい可能性があります。

安倍首相：
仮想通貨については、国際的な動向を踏まえ、今後「暗号資産」と呼ばさせて
頂きたいと思います。
暗号資産に活用されている「ブロックチェーン技術」を含め、
フィンテックなどの新しい技術には、大きな可能性があると認識しています。
技術の安全性の確保などは必要でありますが、利用者の利便性向上等につながる
よう、様々な主体が活用にチャレンジしていくことが期待されます。
他方で、取り扱い業者を巡って問題となる事例も生じており、
イノベーションと利用者保護のバランスを取りつつ、適切に対応して参りたい
と思います。

12:01 泉忠司このように、安倍首相も暗号通貨、ブロックチェーン、フィンテック
などの大きな可能性に期待していることが分かります。

今後は暗号通貨やブロックチェーンが実需を伴って世界をどんどん激変させていきます。
そして、言うまでもなく、その頃には、
投機対象として価格を上げていたフェーズとは
比較にならないほどの大きなインパクトで、価格にも反映することでしょう。

それぞれの暗号通貨がそれぞれの理念をまだ実現できていない時点でさえ、
あれだけの「期待値」で価格向上していたものが、
いざ実需を伴って人々の期待を具現化させはじめると、
世界がどんなふうに反応するかは考えるまでもありません。
今回のいくつかの発表を受けて、
暗号通貨市場全体の一時的な低迷などものともせずに、
ノアプロジェクトは粛々とプロジェクトを進めていることがよく分かります。
ノアコインが法定通貨であるフィリピンペソとの直接売買が可能になり、
OFWの送金サービスがいよいよ実現しようとしていること。
さらには、ノアコインが基軸通貨の取引所がオープンしようとしていること。
また、独自ブロックチェーンの開発が順調に進んでいること。

12:01 泉忠司これらのニュースを本当に嬉しく思います。

以下、ノアプロジェクトからのお知らせを転載いたします。

12:02 泉忠司【ここから転載】

ノアコインサポート事務局です。

平素はノアプロジェクトに多大なるご協力を賜り、心より感謝申し上げます。

ノアプロジェクトより嬉しいニュースがいくつか届きましたので、お知らせいたします。

A.【BSP承認を受けた取引所への上場を通して、フィリピンでのノアサービス拡大】

SCIとのテクノロジーおよびサービスの提携を通じて、
Bangko Sentral ng Pilipinas(フィリピン中央銀行)認定の仮想通貨取引所 Rebittance Inc.にて
フィリピンペソと暗号通貨ノアコイン間の売買を可能にする取引仲介業務を開始することが決定。
仮想通貨取引所 Rebittance Inc.へのノアコインの上場日に関しては改めてご案内いたします。

12:02 泉忠司これにより予定されているサービスは次のとおりです。

1.
フィリピンペソとノアコインの売買取引サービスを提供する、
モバイル機器およびウェブでアクセス可能なウェブサイト（名称は未定）。

a. 簡単な顧客アカウント作成
b. KYC / AMLに完全準拠
c. 支払い・払い出しの決済方法が選べる、ノアコイン「購入」機能。
d. 現金化したフィリピンペソを、自分の銀行で、または質店、送金所など
国内に何千もある受取所で受け取ることができる「売り」機能。

２．モバイル機器およびウェブ機器でアクセス可能なウェブサイト（名称未定）。
これは、フィリピンペソとノアコイン間の売買取引が可能なOFW送金サービスを
提供します。

a. 簡単な顧客アカウント作成
b. KYC / AMLに完全準拠
c. ノアコインで、どこからでもフィリピン国内の誰にでもフィリピンペソが送金可能
d. ノアコインを使ってプリペイドロードの購入
e. ノアコインを使った請求書の支払い
f. フィリピンの銀行または送金所からの現金化、主要な質屋からの現金払い

12:02 泉忠司この新しいサービスは、Buybitcoin.phやRebit.phなどのサービスで
使用されているのと同じテクノロジーとプラットフォームを使用しています。
ノアコインユーザーは、暗号通貨とペソ間の売買取引が出来るだけでなく、
ノアコインを使ってフィリピン国内の誰にでも送金が可能です。

12:03 泉忠司 B.【CEZA（カガヤン経済特区庁）オフショア注文の暗号通貨
取引業務への拡大】

ノアプロジェクトは、CEZAから暗号通貨取引ライセンスを取得しました。
自らの暗号通貨市場と取引所を所有・運営し、ノアコインや他のトークンを上場する
ことが可能になりました。
バックエンドソフトウェアとして使用されるのは、シカゴマーカンタイル取引所や
世界的に認知されている暗号通貨取引所で使用されているものと同様のエンター
プライズクラスのソリューションです。
これにより、ノアコインが世界規模で流通するのに必要な流動性が高まり、
個人及び機関投資家双方に対応できます。

予定されているサービスは、以下の通りです（更なる拡張・追加予定）。
1. KYC / AMLに完全準拠したオーダーブック取引
2. マッチングエンジン - リーン設計で毎秒100万トランザクションを超える
スループットで注文をマッチング

高性能注文管理システム（OMS）は、注文を処理し、注文執行やステータスの
変更などの更新状況をフィードバックします。

12:03 泉忠司 C.【ノアプロジェクト「ジェネシス」メインブロックの提案】

ノアコインは現在イーサリアムのERC20の基準で動いていますが、
独自のブロックチェーン・メインネットを開発してトークン交換を行うことを
目指しています。

ノア“ジェネシス”メインネットは、基礎となるセキュリティ・アルゴリズム、
暗号化、分散のレベル、効率のレベル、
アイデンティティ難読化戦略、ネットワーク・トポロジー、ブロック生成ポリシー、
許容範囲、参加者の範囲、
およびビジョンの大きさなどの基本特性が異なります。これらの特性の多くは
密接に関連しています。
ICO中に発行されたERC20トークンは、新しいブロックチェーンの機能に適合性
がない可能性があるため、新しいブロックチェーンに移行する必要があります。

12:03 泉忠司過去のプロジェクトはいくつかの方法でこれに取り組んできましたが、
一般的にイーサリアム・ブロックチェーンから移行しなかったERC20トークンは
凍結されたため、所定の日には無効となりました。
イーサリアム・ブロックチェーンのトークンは、新しいブロックチェーンに移行
する必要があり、このプロセスはトークンスワップとして知られています。
最新かつ最もよく知られているトークンスワップは、EOS（EOS）、Tron（TRX）、
およびVeChain（VEN）です。

ノアプロジェクトの中核的目標は払い出しと現金移動であるため、ノアコインは
法定通貨の代替品として充分に機能する事が必須です。
この目的を達成するために、ノアコインは今やERC-20機能性を超えた独自の
ブロックチェーンソリューションを必要としています。
これには、PRの影響を管理しながら、安全でタイムリーかつユーザーフレンドリーな
方法でトークンスワップを実施する事が求められます。

12:04 泉忠司予定されているサービスは以下のとおりです。

ノアのメインネットは、そのエコシステムのニーズを推進する要件を達成しなければなりません。

•承認メカニズム – Proof of Stake 又は類似の仕組み
•スマート契約 - ノア DApp開発
•動作モード - [許可/許可なし、パブリック/プライベート]
•トークンの作成 - ERC20からmainnetコインへのプレマイニングされた
トークンスワップ。既存の所有者の場合は1対1
•TPS - 最大限の実用性を可能にする高トランザクション・スループット・
ブロックチェーン。

今後のスケジュール予定：

ノアのメインネット開発―2019年第1から第3四半期

トークン交換 – 2019年第4四半期

メインネット開始―2020年第1四半期

以上となります。

12:04 泉忠司ノアコインが最初の取引所に上場されたのが2018年3月12日。
ちょうど１年が経過したこのタイミングで、
BSPの承認を受けた取引所への上場が決定し、CEZAのライセンスも取得し、
ノアコインのサービスがますます拡大していくということ、
そして、独自ブロックチェーンの開発も順調に進んでいるということ、
これらの素晴らしいニュースを皆様にお届けできることをプロジェクト
関係者一同嬉しく思っております。

引き続き、ノアプロジェクトへのご支援、ご協力を何卒よろしくお願いいたします。

【ここまで転載】

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2019/3/11 (月)

03/11　号外　NOAH COIN 配当の準備

NOAHコインをお持ちの皆さんへ

テレグラムの情報を眺めていたら、そろそろ一年になるので、
配当の準備のために、会員サイトが更新されているようです。

https://noahcoin.co/
登録時のユーザーネイムとパスワードでログインすると
配布予定ボーナスの数字が記載されていました。

よく見ると、カウントアップされているので、
同じページに書いてある満期に向けてのカウントダウンと連動
しているようです。

さらにその下に
ボーナスを受け取る　と　複利運用するのボタンが
薄く隠れているので、満期になれば選択できるのかもしれません。

いずれにしても、6/14の建国記念日に切り替わるようなので、
その前に時々見に行くことをお勧めします。

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2019/3/8 (金)

03/08

2019年　第10週目（03/08)の　SPAYさくらクラブ　の定期メールです。

◆◇　はじめに

◆NOAH Pay　Appleユーザーの支払いオプションを拡大する
：Noah PayがiOSでリリースされました

ノアペイは現在のiOSで利用可能であるベンダー。アジア地域で認知
されているブロックチェーンベンチャーであるNoahプロジェクトは、
今週、このアプリケーションの新しいバージョンを発表しました。
そのおかげで、同社は13億人以上のAppleユーザーを国際的に市場に
投入することができます。

◆ChiliZ(チリーズコイン)受け取りが始まっています。
チリーズコインをお持ちの方、お待たせしました。

これをしないと受け取れませんので、必ずしてください。

◆加重移動平均法と移動平均法の厳しき洗礼

いつまでも、方向性が出ない状況が続いていましたが
ここ3日ほどで、売りのトレンドが顕著になりました。

今後は、移動平均を使いこの投資モデルで、徹底的トレンドフォロー
で極めていきたいと決意していますが、ありがたいことに、
手痛い洗礼を受けています。

皆さんは、がっかりされているのかもしれませんが
私は、しょっぱなで一番の課題である保合い相場は休むということの
実践レベルで、苦戦しているので、苦しいけれどもこの経験が、
本当に役に立つ経験であると、むしろありがたく思っています。

負け惜しみに聞こえるとは思いますが、今起きていることが、
レポートに書いてある保合い相場の時は休む。という意味です。

いつも、本気で立ち向かう時に必ず起きてくるのが、この現象です。
この投資モデルは使えないのではないかという不安が押し寄せて
くる様な現実が表面化します。

それは、ルールが違っているのではなく、受け止める感性が
そのことに過敏になっていて、休むという行為がうまくできない
だけの話で、ここから経験とさじ加減がわかってくると、
本来の役割を果たしてくれるようになります。

平たく言えば、まだ使いこなせてない話です。

いつも言っていることですが、完全に的中させ続けるロジックは
ありません。
どの状態のときにどんなことが起きるのかが把握できていれば
使いこなせます。

右肩下がり、右肩上がりが顕著になるまでは休み。
速報は、私の判断でまだあがいていますが、間合いを図っている
ところですので、参考にしても鵜呑みにはしないでください。

◆◇　今週の目次　-------------------------------------------

１、お知らせ
２、今週の暗号通貨
３、検証結果週報
４、好きな名言
５、投資の薦め　<--新しくテーマを一新します
６、編集後記

◆◇　２、今週の暗号通貨　　---------------------------------

◆仮想通貨(暗号資産)総合評価Tronが2位に初追加
｜リスト“35コイン”CCIDI(中国電子情報産業発展研究所)
http://virtualmoney.jp/I0005162

定期的に評価が公表される中国電子情報産業発展研究所（CCIDI)が、
今年の2回目となるリストを発表しました。第1位は前回に引き続き
仮想通貨「EOS」が維持。そして初で追加されたTRONが第2位に。
総合評価は幾つの要素からのランキングですが、スマートコントラクト
との互換性も評価対象になっている様子なのです。

◆藤巻議員が「参議院財政委員会」理事に就任、
　日本政府に仮想通貨の税制問題などを追求していくと表明
https://coinpost.jp/?p=73367&from=tag

若年層を中心とした国民の声を国会に届けるべく、
以下の四点について強く主張している。

最大税率55%の総合課税から（株やFX同様）税率20％の分離課税にすること
通貨を換える時の非課税
少額使用の時の非課税
損した際に、分離課税にして繰越を認めること

◆「中東”初”仮想通貨（暗号資産）規制」発表、バーレーン中央銀行
｜AML対策、ライセンス制度の導入など
http://virtualmoney.jp/I0005138

ブロックチェーン技術や独自仮想通貨発行などで沸き立つ中東。
このエリアで初めて仮想通貨（暗号資産）規制が正式に発表されました。
発表したのはバーレーン。内容は、マネーロンダリング対策（AML）、
仮想通貨（暗号資産）取引所のライセンス制度の導入などです。
ブルームバーグは「アラブ世界で初の仮想通貨規制の制定」としています。

◆◇　３、検証結果週報　　---------------------------------

◇BITCOIN 　　　　436,634円
◇イーサリアム　　　 15,544円
◇リップル　　　　　　　 35.46円
◇ライトコイン　　　　6,349円
◇カルダノADA　　　　　　 4.80円　
　◇IronⅩ　　　　　　　　0.33円　　4月上場の予定

◇NOAcoin　　　　　　　　0.018円
◇WOWOO BIT　　　　　　 2.22円
◇QNTU　　　　　　　　　　0.011円　

◇◆VCB
01/25　$1358.2
05/05　$1509.92
05/31　$1191.52　　
06/08　$1233.57
07/06　$1049.7
08/03　$1211.71
08/31　$1116.85
09/27　$1021.72
10/06　$1025.89
11/02　$1001.30
11/30　$ 671.17
12/06　$ 590.05
12/13　$ 549.84
12/20　$ 588.60
12/27　$ 607.66
2019年
01/10　$ 636.34
02/01　$ 548.37
02/08　$ 537.75
02/15　$ 571.18
02/22　$ 630.49
03/01　$ 605.59
03/08　$ 612.48

◆◇マイニングについての経過報告　----------------------------

◇現在進行中のマイニング、結果を毎週報告します。

◆アメリカ株2倍化計画の第1弾　2017年08月元金の償還済
◆アメリカ株2倍化計画の第2弾　2017年12月元金の償還済

◆◇４、好きな名言　　---------------------------------------

人生において、諸君には二つの道が拓かれている。
一つは理想へ、他の一つは死へと通じている。

シラー

◆◇５、投資の薦め------------------------------------------

1回目　03/08

はじめに
投資手法の研究と題して26回にわたって、小文を書いてきましたが
今日からは、「投資の薦め」と題して書いていこうと思います。

基本思いつくままに、1文読み切りで、全体として、投資がうまくいく
ような心構えや基本について書いていきます。

初回は、「挑戦すると問題が顕在化する。」について

あなたも、何かに挑戦したことがあったはずですが
初めからうまくいきましたか？

中にはビギナーズラックで、いきなりうまくいく人もいます。
それが、そのままラッキーであるかどうかはわかりませんが
多くの人は、「うまくいかなかった」という記憶が多くあると思います。

挑戦したら、プロの手痛い洗礼を受けて
「自分には無理だ」ってなっていませんか？

これは投資に限らず、未熟なものが成熟した行動をとろうとした時、
誰にでも起きることです。

自転車に乗ろうとした時、逆上がりや倒立をしようとした時
初めからスイスイと乗れましたか？

経験や学習によって、多くのことは可能になっていきます。

投資もそうです。問題は
投資は、お金(種銭)がないから。ギャンブルみたいだから。
よくわからないから。と学習してこなかったのではないですか？

私も、10年ほど前に投資の世界に出会い、向き合う機会を得ました。
そして一番の課題が見えてきました。

それは、投資の教育、お金の教育を、この日本という国の文化の中では
忌避されてきたという事です。

つまり、お金の勉強をしてこなかったということです。

自転車に乗るために、何回も何回も転びながら、ふらふらしながら
経験を積んで、乗れるようになったのと同じように、
学び経験をすればいいのです。

はじめに挫折があるのは、成功できる力も経験もない段階で、成功できると
過信して無理するからです。
言い換えると、成功できるに向かって、進もうとして挫折するのは
その努力の方向が正しいからです。
フィギアスケートで、4回転ジャンプをしようとして、転ぶのは
4回転ジャンプを飛ぼうとするからです。
その努力の延長に飛べる日が来ます。
その努力を避けたら、決して飛べるようにはなりません。

投資もそうです。
投資を教えるサービスやツールはあまたありますが、そこに含まれる嘘や
課題表現などを見抜くことができなければ、やはり勝てません。

あなた自身がスキルを高め、リテラシーを高めることから始める必要が
あります。

次回は、投資を投機や博打にしてしまう「欲」について

　
◆◇６、編集後記　　　------------------------------------------

◆　お金の電子化の変化が目についてきましたね

三井住友カードのCMで、小栗旬がお金って何だろうと問いかけている。
PayPayで、100億円プレゼント、クレジット各社での購入額がタダになる
というキャンぺーンのCM。
店舗での電子決済、QWコード決済の売り込み合戦。
電子決済端末を各社、今は使わなくてもいいので、置くだけ置かせて下さい。
と言って、無理やり置いていくような有様。
シェア取りの過激な競争はすでにすぐそばで起きています。

利用者も、20％キャッシュバックにつられて、現金からPayPayなどの
利用が8割近くになっているそうです。(友人の店舗での事例)

いつの間にかレジのところには、電子決済、QRコード決済の表示が整い。
目につくほぼすべてのレジ横で使えるようになっています。

去年一昨年に、お金のデジタル化で、時代が大きく変わると言ってきましたが
今まさに音を立てて激流のごとく変わっています。

もしかしたら、暗号通貨はお金のデジタル化の波と相まって、その多くは
徒花（あだばな)となって散り消えていくのかもしれません。
その一方で、無秩序なICOは鳴りを潜めて、大手金融会社が発行する
ステーブルコインやブロックチェーンを使う電子通貨などや
取引所コインとして新たなICO（IXO)が今年には法の整備が整って動き出す
ものと思われます。
バイナンスが審査して、バイナンスでICOするコインは、健全に上昇している
との話も聞きます。

いずれにしても、電子化したお金を使う環境が整い、ICOの信頼性が整備
される事で、新しいチャンスが見えてくるものと思います。

サービスの購入やご相談は大山まで。

いつものお断り

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2019/3/1 (金)

03/01

2019年　第 9週目（03/01)の　SPAYさくらクラブ　の定期メールです。

◆◇　はじめに

◆カルダノ（ADA) 1.5とシェリーリリースに備えて
http://spay.sakura.ne.jp/index.php?ADA

IOHK_Laurie　カルダノロードマップの未来
カルダノのロードマップは変化しています。4月17日から18日に開催される
IOHKサミットの後、カルダノ2020のビジョンを紹介するエキサイティングな
新しいロードマップが開始されます。CEOのCharles Hoskinsonが基調講演で
このビジョンの概要を説明し、ロードマップはこのマイルストーンに再び焦点
を当てて再起動されます。当面は、ロードマップページのタイマーを削除する
とともに、重要なソフトウェアリリースに関する断続的な更新を公開する予定
です。

大きな変化と高い評価を受ける内容になりそうです

◆　ソフトバンクグループの2019年3月期第3四半期決算説明会
https://www.youtube.com/watch?v=8DwwnWIl4wk
直接何の関係もありませんが、孫さんの動画を見つけました。

孫さんの今後２０年の投資のターゲットが明確に語られていました。
５７分当たりから投資家について触れています。
参考までに。

◆◇　今週の目次　-------------------------------------------

１、お知らせ
２、今週の暗号通貨
３、検証結果週報
４、好きな名言
５、投資手法の研究　<--新テーマ
６、編集後記

◆◇　２、今週の暗号通貨　　---------------------------------

◆ロシア、仮想通貨（暗号資産）法案を3月に採択予定
｜原油”独自”仮想通貨（暗号資産）構想も…米国の経済制裁対策か
http://virtualmoney.jp/I0005143

長年、ロシアで懸念事項であった仮想通貨（暗号資産）規制の行方。
今年3月に関連法案が採択される見通しとなりました。また、これと
あわせてロシア独自の仮想通貨「原油仮想通貨（暗号資産）」も実現
に向けて一歩近づくとのこと。仮想通貨（暗号資産）を通じて、対米
経済網を構築しようとする意図がうっすら感じられます。

◆仮想通貨(暗号資産)大口保有“クジラ”過去2ヶ月間で何千コインを蓄積
｜BTC・BCH大口保有への移動
http://virtualmoney.jp/I0005146

仮想通貨（暗号資産）の相場が落ち込んだ24日も含めて、大口の仮想通貨
を保有する「クジラ」が、その保有量を増やしているようです。
10,000～100,000の大口アドレス保有者、そしてその下の保有者などが、
全体の流通量に対する割合も変化しているようです。少ないところから、
大口のビットコイン（BTC)とビットコインキャッシュ（BCH)へ移動する
様子に対して何かの関心を寄せるべきなのでしょうか。

◆BinanceのCZ「CoinbaseのXRP採用は『ユーザー層が拡大したから』」
｜「過半数未満」基準を変えたのはユーザーなのか
http://virtualmoney.jp/I0005149

先日の米大手仮想通貨（暗号資産）取引所Coinbase（コインベース）での
XRP上場が今も注目を集めています。「トークン比率は過半数未満」という
同取引所の基準をくつがえすかのような上場だったからです。様々な憶測
や分析が飛び交う中、世界最大取引所のバイナンスのCEOであるCZは
「ユーザーの力だ」としています。

◆◇　３、検証結果週報　　---------------------------------

◇BITCOIN 　　　　422,471円
◇イーサリアム　　　 15,175円
◇リップル　　　　　　　 34.94円
◇ライトコイン　　　　5,035円
◇カルダノADA　　　　　　 4.79円　
　◇IronⅩ　　　　　　　　0.33円　　4月上場の予定

◇NOAcoin　　　　　　　　0.017円
◇WOWOO BIT　　　　　　 1.49円
◇QNTU　　　　　　　　　　0.015円　

◇◆VCB
01/25　$1358.2
05/05　$1509.92
05/31　$1191.52　　
06/08　$1233.57
07/06　$1049.7
08/03　$1211.71
08/31　$1116.85
09/27　$1021.72
10/06　$1025.89
11/02　$1001.30
11/30　$ 671.17
12/06　$ 590.05
12/13　$ 549.84
12/20　$ 588.60
12/27　$ 607.66
2019年
01/10　$ 636.34
02/01　$ 548.37
02/08　$ 537.75
02/15　$ 571.18
02/22　$ 630.49
03/01　$ 605.59

◆◇マイニングについての経過報告　----------------------------

◇現在進行中のマイニング、結果を毎週報告します。

5口<50万円の>場合　　　　bitcoin価格
9月末現在 0.03494BTC
10/21　　 0.04971BTC　　 60,000円
12/09　　 0.07685BTC　　 90,445円
2017
01/06　　0.09242BTC　　118,354円
02/03　　 0.11872BTC　　116,718円
03/03　　 0.14849BTC　　147,848円
04/07　　 0.17740BTC　　132,906円
05/05　　 0.19452BTC　　182,000円
06/02　　 0.21444BTC　　274,968円
07/07　　 0.23508BTC　　291,382円
08/04　　 0.24834BTC　　308,640円
09/01　　 0.44374BTC　　525,314円　◇新財源組み入れ◇
10/06　　 0.46210BTC　　486,814円
11/02　　 0.47013BTC　　812,258円
12/08　　 0.47795BTC　1,797,644円
2018
01/12　　 0.48419BTC　1,594,754円
02/02　　 0.48749BTC　　998,961円
03/01　　 0.49129BTC　1,142,370円
05/04　　 0.49866BTC　1,049,236円
06/07　　 0.50115BTC　　837,173円
07/06　　 0.50290BTC　　715,726円
08/03　　 0.50412BTC　　911,723円
08/31　　 0.50692BTC　　762,277円
10/05　　 0.50841BTC　　750,005円
11/02　　 0.50922BTC　　719,496円
12/06　　 0.51018BTC　　432,947円
12/27　　 0.51035BTC　　414,816円
2019
01/10　　 0.51048BTC　　389,357円
02/01 0.51075BTC　　380,875円
02/08 0.51082BTC　　375,953円
02/15 0.51092BTC　　395,809円
02/22 0.51100BTC　　437,059円
03/01 0.51107BTC　　422,471円

◆アメリカ株2倍化計画の第1弾　2017年08月元金の償還済
◆アメリカ株2倍化計画の第2弾　2017年12月元金の償還済

◆◇４、好きな名言　　---------------------------------------

あたかも良く過ごした一日が、
安らかな眠りをもたらすように、
良く生きられた一生は、
安らかな死をもたらす。

ダ・ヴィンチ

◆◇５、投資手法の研究------------------------------------------

Vol26　03/01

最終回　私の願いについて

私「SPAYさくらクラブ」の願い

私は30代から損保代理店、印刷広告の代理店、通信機器開発の零細企業
そしてフリーのコンサルタントとして細々と生きてきました。
産業界で、たいして日も当たらず、成功もせず、年金も微々たるもの
還暦を過ぎて、老後を考える時、労働収入での未来は全く期待できない。
かといって、体調を崩し３４年間で２０回以上も入退院を経験して
会社や事業や安定などというものは、簡単に崩壊する経験を。

投資も、そういう意味では健康でないと継続できないのですが
売買損というリスクさえ、管理できればパソコンやスマホ一つで、
利益を取り続けることが可能なので、組織や、背景や、後継者のいない者
にとっては、投資がその救いとなることは容易に想像できた。

しかし、投資で勝つ方法があるようでいて、使いこなせるものに出会うこと
ができなかった。

誰がやっても、ほぼほぼ同じ答えが出て、誰がやっても、迷わない。
そんな投資法があって、月に10万円以上が見込める投資法があれば
どれほど多くの人々が、老後の不安から解消される事か。

この思いをもって、見つけるまで探してみようと
検証サイト「SPAYさくらクラブ」を細々とですが続けてきました。

約10年近くの歳月が流れようとしていますが
分かったことがあります。

それは、後でどんなにうまく説明ができたとしても、
予測して利益を狙うということは、そのまま外れて損をするという
ことが含まれているということです。

分析をして、予測してリスクを持つことが損を出す理由であり
投資の難しさの理由でもあるということです。

予測をしなくても、利益が生まれる手法があるはずだ。
仮にあったとしても、難しくては、誰もが使えるものにならないので、
迷いの生じない絶対値(数値)でたった一つの比較をするだけで、
変化に追随する事ができる何かがあるはず。

それが判れば、日本中、世界中の誰もが、金銭的な不安から
解消される時代が作れると信じてたどり着いたのが
「変化に徹底して対応する」移動平均終値法です。

これすらも、必ず勝てるというものではありませんが
おそらく最も高い再現性と、おそらく最も高いレベルの簡便性。
これならば、検証レベルを終え運用（実用）に耐えると感じています。

そこでいよいよ、ステージを変えようと思います。
投資で稼ぐは当たり前として、稼いだお金をいかに使うかが大事との
同じ思いを持ってくださる方々と連携して、更なる啓蒙を進めたい。

その中から、若き創業者を支援する応援団を組織できればと考えている。

お金はどう稼ぐかよりも、どう使うかに意味がある。
稼いだ金の10％は、他者への貢献に使う。など
人々の未来に貢献できる使い方を皆様と共に考えていきたい。

100万円少々の店舗開業を支援をする事で一つの家族が自立した未来
を創ることができる。
その可能性を支援するという実験を始めている。

まだまだ手探りですが、まずは皆さんに「稼いでもらいたい。」
そして心あるならば、誰かの応援団となってもらいたい。

自身の幸せを築くには、他者の幸せに貢献すること。
そういった【天国の食卓】のような現実社会を作り出したい。

天国の食卓については、下記のリンクからレポートをご覧ください。
http://kanpu.spay-japan.com/index.php?LP1

思いだけのつたない話ですが、読んでいただきありがとうございました。

今回で、「投資の研究」と題した小文は最終回とします。
今後は「徹底した変化への対応」で稼いでもらう運動に軸足を移して
行こうと思います。
その活動は「SPAY 投資コミュニティ」として、少しづつ進めていきます。
今後とも、よろしくお願い申し上げます。

　
◆◇６、編集後記　　　------------------------------------------

◆　暗号通貨デビットカードの動き

2月めどと期待したKEYデビットカードですが、
中国の春節が、ビジネスライクには進まないことに直面して
遅れていることのアナウンスがありました。

期待して待つ身の時間の長さ。といった感じですが
信じて待ちたいと思います。

また、ADAのデビットカードは先年11月ごろ韓国で、実用化されたとの事
韓国のコンビニなどで、通常のデビットカードと同じように使われて
いるらしいです。
おそらく日本も、法的な環境が整えば遠からず動き始めると期待します。

暗号通貨の市場も、底を打ったような感触を感じていますし
各国の法整備も何となく情法共有や規制の方向が収束しつつあるように
思います。日本も近いうちに動きがあるかもしれません。

暗号通貨の専門家のつぶやきがありましたが
2019年は、暗号資産が改めて動き出すらしいです。

サービスの購入やご相談は大山まで。

いつものお断り

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