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2020/11/27 (金)

11/27

2020年 第48週目(11/27)の SPAYさくらクラブ の定期メールです。 

◆◆ はじめに

◆ ビットコイン198万円,ADAも17円台 11/26日現在

ビットコインの200円の壁をいつぬけるのか楽しみです。
ADAも年内、さらに来年と後のような評価になるのか楽しみでなりません。

とはいえ、26日の夜に大きな下げが起きているので、
何回か、高値を探る事になりそうです。

原因は前回高値で高掴みした出遅れ組が、資金回収をした為と考えています。

まだ多くの出遅れ組が資金回収を狙うので、何回か同じような動きが出ると
思いますが基本は買いでいいと思います。

◆ 【早耳情報】GPMININGについて受付先行スタート

【募集案内が届きました、お知らせします。】
http://spay.sakura.ne.jp/swfu/d/gmp-vr1.pdf

会員サイトの公開が近づいてきたようです。
サイトはまだですが、縁故での募集が出来るようになりましたので、
月5%の配当がいつまで続くのかは未知数ですが
ご興味のある方は、紹介することができます。

参考になるサイトです。
https://jp.cointelegraph.com/news/bitfury

◆◆ 今週の目次 ------------------------------------------------

1、はじめに
2、今週の暗号通貨
3、検証結果週報
4、好きな名言
5、今週の225先物
6、編集後記

◆◆ 2、今週の暗号通貨  --------------------------------------

◆ ニューヨーク連銀とカリフォルニア大の共同論文
「CBDCは民間仮想通貨よりプライバシー面で有益」
https://coinpost.jp/?p=201489

CBDCは消費者の情報保護に有益
カリフォルニア大学サンタバーバラ校(USCB)の経済学教授と、ニューヨーク
連邦準備銀行のエコノミストが、中銀発行デジタル通貨(CBDC)についての論文
を執筆。民間セクターの暗号資産(仮想通貨)よりも、プライバシーの点で
ユーザーに有益だと評価した。

論文タイトルは「Monetizing Privacy(プライバシーの収益化)」で、USCBの
Rod Garratt教授とニューヨーク連銀のMichael Lee氏により共同執筆されたもの。

両者は、CBDCが、消費者に低コストでプライバシーを保護する電子決済手段を
提供すると論じている。

大手ハイテク企業が提案するデジタル通貨は、プライバシー保護とは根本的に
対立しているという。決済取引データを収集し、そのデータをマーケティング
や販売などに用いることで通貨発行元企業は収益化できるものの、ユーザーに
とっては個人情報が第三者に利用されることにも繋がると指摘。

そして、ハイテク企業が収集するデータが多ければ多いほど「データ独占」に
近い状態になってしまうとした。

そうした場合データを独占する企業が、取得したユーザー情報を解析して、
競合他社の製品よりも優れた製品を作成できることになる。この品質のギャップ
により、企業は価格をより自由に設定できるようになり、結果として消費者は
彼らのデータが提供されたことにより生まれた利益のわずかなシェアしか得ら
れないという。

両氏の論文において「大手ハイテク企業のデジタル通貨」とはFacebook主導の
ステーブルコイン「リブラ」などが念頭に置かれていると考えられる。リブラ
については、各国政府機関などから、「金融主権を脅かす」という懸念と共に、
ユーザーのプライバシー保護の点からも妥当性が問われていた。

またGarratt氏とLee氏は、ビットコインのような仮想通貨は、「大手ハイテク
のデジタル通貨」に比べれば、ある程度ユーザープライバシーを保護する可能
性があるものの、取引手数料の変動や、エネルギーコストという問題も抱えて
いると述べる。

◆ なぜ今年、ビットコイン投資へ機関投資家が動いたのか
https://coinpost.jp/?p=201461

機関投資家がビットコイン投資に参入
米Fidelity Digital Assets(FDA)のセールス・マーケティング部門責任者である
Christine Sandler氏が、ポッドキャスト「Unchained」に出演し、今年、なぜ機関
投資家の間でビットコインへの関心が急激に高まったのかについて説明した。

フィデリティは、資産運用業におけるグローバル・リーダーとして、機関投資家や
個人投資家向けに、資産運用サービスを提供する大手金融機関で、暗号資産(仮想
通貨)部門としてFDAを設立し、機関投資家向けにデジタル資産のカストディおよ
び投資実行サービスの提供も行なっている。

仮想通貨業界で最も機関投資家に近い存在と言っても過言ではないFDAが、最新の
ビットコイン市場と機関投資家の参入ポイントについて語った内容は大変貴重だ。

2020年に起きた重要な変化
Sandler氏は、今年、デジタル資産に対する機関投資家等の顧客の意識を形成する
上で、非常に大きな出来事が起こったとして、次のような要素による影響を指摘した。

コロナウィルス
新型コロナウィルスのパンデミックと、「米FRBの行動」がデジタル資産に対する
考え方に大きく影響し、ビットコイン=デジタルゴールドの概念が浸透した。

規制アプローチの明確化
今年、米通貨監督庁(OCC)が、銀行が顧客のデジタル資産を保有することを承認する
声明を出したことが「分水嶺」となった。機関投資家の大きな懸念事項であった
規制の曖昧さが、一つクリアされた。

著名投資家のビットコイン投資参入
Paul Tudor JonesやStan Druckenmillerのような著名投資家が、ポートフォリオの
分散化の観点からデジタルゴールドとしてビットコインへ投資したことを発表した
ことで、ビットコインへの信頼が増した。

◆ ビットコイン、米大手経済新聞「ウォール・ストリート・ジャーナル」の一面に
https://coinpost.jp/?p=201288

ウォールストリートジャーナルにビットコイン
暗号資産(仮想通貨)ビットコインに関する記事が、11月23日版の米大手経済新聞
「ウォール・ストリート・ジャーナル」の一面に記載されたことがわかった。

#Bitcoin front page of the Wall Street Journal 🚀 pic.twitter.com/wD7TUuMcTp
— WebbDesignz (@DesignzWebb) November 23, 2020

記事内では、ビットコイン価格が過去最高値の2万ドルに近づいている点について、
ヘッジファンド界の大御所であるPaul Tudor Joness氏やStanley Druckenmiller氏らが
ビットコイン保有を明らかにしていることなどが、投資家の参入に拍車をかけたと説明。

Square社のCash Appによるビットコイン売買が19年度全体で55億ドルだったのに対し、
20年は第2四半期(1/4の期間)だけで16億ドルに到達していたことから、ビットコイン
取引のアクセスの容易さも上昇相場の要因の一つとの見解を示した。

同紙は、米株式市場におけるテスラ株などの高騰事例や、3年前の仮想通貨バブルでの
SNS効果なども比較している。

詳しくはリンクを

◆◆ 3、検証結果週報

◆◇暗号通貨の価格  ---------------------------------------

◇BITCOIN     1,985,982円
◇イーサリアム    60,959円
◇リップル        67.17円
◇ライトコイン    8,799円
◇カルダノADA      17.02円 

◇NOAHプラチナム     0.019円
◇WOWOO BIT       NG
◇QNTU          NG
◇チリーズ        1.429円

◆◇ ADA積立の試算(毎週1万円の買増しをしたと仮定して記録)

06/07からの累計 購入 129,589.77ADA     79万円 1ADA=6.0962円
11/26          587.54ADA 投下資金1万円


合計         130,177.31ADA     80万円 1ADA=6.1455円

◆ 今週のADAの上昇の結果、上記の積立は一段と含み益を得ました。

130177.31x17.02-800000=1415617(約140万円の含み益)
利確売りなどに押されたりして今後の上げ下げ色々あるにしても、
長い目で見れば 定額分割購入は、お勧めです。

◆ IOHKブログ:新たな目的をもった委任
https://forum.cardano.org/t/iohk/42495

サステナブルで多様性のある分散型ネットワークを推進するために、
新たなADA委任プログラムを始動  2020年11月24日


◆アメリカ株2倍化計画の第1弾 2017年08月元金の償還済
◆アメリカ株2倍化計画の第2弾 2017年12月元金の償還済

まずは元金部分の償還を完了しました。
元金部分を先に償還しましたので、リスク状態からは解放されました。
配当部分は、まだ目途、方針が来ていないので、ご理解ください。

◆◆ 4、好きな名言  -------------------------------------------

私達は金を稼ぐために頭脳をもち、金を使うために心情を持っている。

出典:ジョージ・ファーカー

◆◆ 5、今週の225先物 ---------------------------------------

11/02の22930円から上昇を続けた市場ですが26210円をピークに調整が入っています。
私は、もう少し調整で下げるものとみて売りで継続していますが、このまま
BOX状態になるものとも考えられます。と先週言いましたが、11/24の反動上げから
さらに上値を追う形になっているので、無理な売りの継続っだと判断して手仕舞い
しました。

◆◆ 6、編集後記   ------------------------------------------

◆ 新しいNMシステム分析速報の配信サービスをスタートします。

方法は、メール配信ではなく「WEBページ」による公開です。
いつもの方法です。

開発者による分析は毎日16:00までをめどに掲載される予定です。

この手法では、日ごとの取引ですので、16:30にエントリーして
翌日の大引け15:15で手仕舞いする方法です。

勝率は81.8% 70カ月の総益 61790円 月平均882円

連勝記録  19連勝1回
         16連勝1回
         14連勝2回
         11連勝1回
         10連勝2回
          9連勝3回
          8連勝7回

連敗記録     3連敗2回
         2連敗9回
 
詳しくは、
紹介ページに記録を載せておきましたのでご確認ください。
http://kanpu.spay-japan.com/index.php?NMsys-LP

◆◇--------------------------------------------------------

サービスの購入やご相談は大山まで。

rize@tellsa.jp
件名【SPAYさくらクラブ】とご記入ください。
もしくは
http://spay-japan.com/index.php?supp
サポートページからご相談いただくのが一番私としては助かります。

いつものお断り

当メールにて、様々な情報を提供しますが、
あなたの判断で情報を集め、検証、投資をしてください。
文中に推薦する言葉があっても、あくまで私の意見であり
取引の判断はあくまで、あなたの自己責任で行ってください。
そのすべてにおいて一切の責任を負わないことを明言しておきます。



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2020/11/20 (金)

11/20

2020年 第47週目(11/20)の SPAYさくらクラブ の定期メールです。 

◆◆ はじめに

◆ ビットコイン189万円ですね。

過去最高値に近づいてきましたね。
暗号通貨の発行枚数に制限があり、機能役割が社会に受け入れられた暗号通貨は、
価格が上昇する宿命的な仕組みになっているので、日々の価格変動に
一喜一憂することは愚かだと思います、仕組みを理解して確信をもって
取り組まれることをお勧めします。

長い目で見て値上がりし続けるのであれば、ドル平均法での定額積立が
安全で無理のない投資法であると結論付けることができます。

特に若い世代の方には、お勧めします。
毎月2万3万円でも、10年、20年、30年と継続すると億にも手が届く
可能性があります。

それでも、未来は不確定なので、無くしてもかまわない程度の金額での
定期購入をお勧めします。

◆ 【早耳情報】GPMININGについて受付先行スタート

【募集案内が届きました、お知らせします。】
http://spay.sakura.ne.jp/swfu/d/gmp-vr1.pdf

会員サイトの公開が近づいてきたようです。
サイトはまだですが、縁故での募集が出来るようになりましたので、
月5%の配当がいつまで続くのかは未知数ですが
ご興味のある方は、紹介することができます。

参考になるサイトです。
https://jp.cointelegraph.com/news/bitfury

◆◆ 今週の目次 ------------------------------------------------

1、はじめに
2、今週の暗号通貨
3、検証結果週報
4、好きな名言
5、今週の225先物
6、編集後記

◆◆ 2、今週の暗号通貨  --------------------------------------

◆ 3.6兆円資産運用企業Mariner Wealth、ビットコイン投資を提供へ
https://coinpost.jp/?p=199638

Mariner Wealth Advisorsがビットコインに
約350億ドル(約3.6兆円)の資産を運用する米企業Mariner Wealth Advisors
は23,000のクライアントに暗号資産(仮想通貨)ビットコインへの投資を提供
することがわかった。

17日の発表によると、同社の独立投資顧問らは仮想通貨ブローカーEaglebrook
Advisorsを通して「SMA口座」を開設することができるようになる。「SMA口座」
とは、投資家が証券会社などのサービス提供業者にある程度のまとまった資金
を預け、資産管理・運用を行うための「ラップ口座の一形態」だという。
(SMBC日興証券参照)

Mariner Wealthには、数百の独立投資顧問が所属し、新たなSMA口座でビット
コインの取引、カストディ、および税金の計算をクライアントの代わりに行え
るようになる。サービスは年末から開始する予定だ。

現時点では、ビットコインへの投資のみに留まる。

◆ AirbnbがIPOの目論見書で仮想通貨とブロックチェーンに言及
https://coinpost.jp/?p=199644

新しい技術の重要性
大手宿泊予約プラットフォームAirbnb(エアビーアンドピー)が、米国証券
取引委員会(SEC)に提出したIPO(新規株式公開)の目論見書の中で、暗号
資産(仮想通貨)とブロックチェーンに言及したことが分かった。

リスク要因の項目で、同社が将来的に成功できるかどうかは、新しい技術に
適応できるかにもかかっていると説明。その新しい技術の例に、人工知能(AI)
やクラウド技術などと共に、仮想通貨とブロックチェーンを挙げた。これに
よって仮想通貨決済を受け付ける可能性はあるかとの憶測が広がり、話題に
なっている。

Airbnbについては昨年11月、ビットコイン(BTC)決済サービスの開発を行う
米スタートアップFold社の提供するアプリを介すことで、BTC決済が可能に
なった。その際、合わせてBTCを還元するサービスも発表されている。

関連:大手宿泊予約サイトAirbnb、ビットコインで決済・3%の還元が可能に

一方でAirbnb自身は、2016年に仮想通貨の投げ銭サービスを提供していた
ChangeTip(現在は事業終了)のチームを雇用した後もBTC決済を受け付ける
予定はないと、仮想通貨の導入に否定的な姿勢を見せていたという。

公式ホームページによれば、Airbnbの1日あたりの宿泊利用者数は200万人
(世界10万都市)で、選べる宿泊先は191カ国に600万件以上。これは大手
ホテルチェーン上位5社を合わせた数を上回る規模だという。新型コロナの
影響を大きく受ける業界ではあるものの、2020年Q3(7月〜9月)は黒字に
転じる回復力を見せた。

こういった背景があるため、一部では決済大手PayPalの仮想通貨業界参入の
ような、仮想通貨市場に大きな影響を与える発表が今後あるのではないかと、
期待する声も上がっている。

◆ 中華系大手仮想通貨取引所Huobi、
国内大手bitFlyerと韓国大手のBithumb買収検討か=報道
https://coinpost.jp/?p=199467

HuobiがbitFlyerとBithumbの買収検討
中国メディアChainNews「吴说区块链」は17日、中華系大手仮想通貨取引所
Huobiが、国内大手暗号資産(仮想通貨)取引所bitFlyerと韓国大手取引所
Bithumbの買収を検討していると報じた。

報道は、中国の暗号資産インフルエンサーColin Wu(@WuBlockchain)氏の証
言を引用したもので、bitFlyerの買収額は500億円以上が提示されたとされる。

中国大手のHuobiグループは、2013年から仮想通貨取引所としての事業を開始
し、中国に加え、シンガポール、日本、香港でも取引所を運営している。日本
国内ではHuobi Japanとして仮想通貨交換業ライセンスを19年1月に取得。20年
6月には、Huobiグループの独自仮想通貨「Huobi Token(フォビトークン)」
の取扱いが国内で開始されている。

参考:Huobiグループの独自仮想通貨「Huobiトークン」が日本初上場

Bithumbは2014年に創業された韓国の仮想通取引所で、国内では最大規模と
なっている。インドやタイなどでも仮想通貨取引所を運営している。

詳しくはリンクを

◆◆ 3、検証結果週報

◆◇暗号通貨の価格  ---------------------------------------

◇BITCOIN     1,946,249円
◇イーサリアム    49,335円
◇リップル        30.29円
◇ライトコイン    7,630円
◇カルダノADA      11.04円 

◇NOAHプラチナム     0.018円
◇WOWOO BIT       NG
◇QNTU          NG
◇チリーズ        1.089円

◆◇ ADA積立の試算(毎週1万円の買増しをしたと仮定して記録)

06/07からの累計 購入 128,683.97ADA     78万円 1ADA=6.0614円
11/19          905.80ADA 投下資金1万円


合計         129,589.77ADA     79万円 1ADA=6.0962円

◆ カルダノ:銀行はビットコインの代わりにADAを保有します.2020/11/11
https://www.youtube.com/watch?v=MspoFzcmsuY

カルダノ財団のCEO フレデリック・グレガード氏の話が聞けます。


◆アメリカ株2倍化計画の第1弾 2017年08月元金の償還済
◆アメリカ株2倍化計画の第2弾 2017年12月元金の償還済

まずは元金部分の償還を完了しました。
元金部分を先に償還しましたので、リスク状態からは解放されました。
配当部分は、まだ目途、方針が来ていないので、ご理解ください。

◆◆ 4、好きな名言  -------------------------------------------

恋は人を盲目にするが、結婚は視力を戻してくれる。

出典:リヒテンベルグ

◆◆ 5、今週の225先物 ---------------------------------------

11/02の22930円から上昇を続けた市場ですが26210円をピークに調整が入っています。
私は、もう少し調整で下げるものとみて売りで継続していますが、このまま
BOX状態になるものとも考えられます。
アメリカ大統領選挙の結果が最終的に決まるのは、1月の最高裁の判断になる
様子なので、大きな変化が燻る不安定な状態が続くと思います。

◆◆ 6、編集後記   ------------------------------------------

◆ MKW225研究所様より、新しい研究の成果についてお話を伺いました。
今まで多くの手法を研究し、開発しては検証してきた中で、的中率(勝率)の
高い手法を2つ抽出して、検証したそうです。

的中率を高めるほど、エントリーの機会は減るので、利益もすくないし、
やっていても楽しくない。

かと言って、精度を甘くして勝率を下げてしまうと負けも増える。

そこで、勝率の高い1位と2位のモデルを組み合わせて、高い確率と、参加機会を
増やす事にしたそうです。

サービス開始については、協議並びに準備を進めていますので、
出来ましたらご案内しますので、楽しみにしていてください。

との事

◆◇--------------------------------------------------------

サービスの購入やご相談は大山まで。

rize@tellsa.jp
件名【SPAYさくらクラブ】とご記入ください。
もしくは
http://spay-japan.com/index.php?supp
サポートページからご相談いただくのが一番私としては助かります。

いつものお断り

当メールにて、様々な情報を提供しますが、
あなたの判断で情報を集め、検証、投資をしてください。
文中に推薦する言葉があっても、あくまで私の意見であり
取引の判断はあくまで、あなたの自己責任で行ってください。
そのすべてにおいて一切の責任を負わないことを明言しておきます。



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2020/11/13 (金)

11/13

2020年 第46週目(11/13)の SPAYさくらクラブ の定期メールです。 

◆◆ はじめに

◆ アメリカ大統領選挙の結果一旦はバイデン当確がニュースになりましたが
トランプ陣営の大規模な訴訟と、バイデン陣営の不正の証拠が集まり始めて
いる様子。

中国に限らず、アメリカにおいても、共産思想の輩は非合法でも手段を択ばない
悪質さを持っていて、私が出会った日本の共産思想の輩を見てもいかにもやり
かねないと実感を伴って感じています。

パソコンのOSを低レベルなもののままだと機能が低レベル。
人間も、邪な思想をインストールすると邪な行動をする。

自分たちの目的の為なら他者がどうなってもかまわない。という
傲慢さを許してはいけないと思う。

◆ 【早耳情報】GPMININGについて受付先行スタート

【募集案内が届きました、お知らせします。】
http://spay.sakura.ne.jp/swfu/d/gmp-vr1.pdf

会員サイトの公開が近づいてきたようです。
サイトはまだですが、縁故での募集が出来るようになりましたので、
月5%の配当がいつまで続くのかは未知数ですが
ご興味のある方は、紹介することができます。

参考になるサイトです。
https://jp.cointelegraph.com/news/bitfury

◆◆ 今週の目次 ------------------------------------------------

1、はじめに
2、今週の暗号通貨
3、検証結果週報
4、好きな名言
5、今週の225先物
6、編集後記

◆◆ 2、今週の暗号通貨  --------------------------------------

◆ バイデン政権移行チーム、ビットコイン推進派の元CFCT会長を起用
https://coinpost.jp/?p=197590

ビットコイン支持派が参入
米大統領選で当選を確実にしたジョー・バイデン前副大統領が、政権移行
チームの金融政策責任者として米CFTC(商品先物取引委員会)の元会長
Gary Gensler氏を起用することがわかった。同氏はビットコイン・ブロック
チェーンの推進派としても知られる人物だ。

Gensler氏の起用については、バイデン前副大統領が当選を確実にした際に
報じられていたが、正式にチームメンバーとして公表された。

ブロックチェーン有識者も加入
Gensler氏以外にも、バイデン政権移行チームの金融政策部で、ブロック
チェーンや仮想通貨に造詣が深い有識者も加入していることが確認されている。

MIT大の経済学者で、以前CoinDeskの顧問委員会のメンバーを務めたSimon
Johnson氏や、名門ジョージタウン大の法学教授を務め、昨年フェイスブック
のリブラプロジェクトについて議会の公聴会で意見を述べたChris Brummer氏。

公立名門カリフォルニア大学UCIの法学教授で、仮想通貨とブロックチェーン
規制の枠組みについて公聴会に出席した経験を持ち、銀行システムの不公平性
およびリブラが目指す金融包摂の可能性を指摘したMehrsa Baradaran氏。名門
コロンビア大学の法学教授で、デジタルドルの概念を考案した人物の1人である
Lev Menand氏も起用された。

MicroStrategyは総額4.25億ドル相当(約447億円)ものBTCを財務資産の一部
として購入したことが話題になった企業。Saylor氏は先月、個人でも1万7732
BTC(286億円相当)を所有していることを明かしている。

◆ 「ビットコインとゴールド、共存しない」
 450億円のBTC投資を判断したCEOが語る理由
https://coinpost.jp/?p=197579

ビットコインとゴールド
米ナスダック上場企業MicroStrategyのMichael Saylor CEOは、ビットコイン
(BTC)とゴールド(金)を同種の資産とみなすのは危険であるとの見解を示した。

どちらも補完的な投資資産として共存することはなく、BTCが広く普及すれば、
最初にゴールドへの投資が減少すると主張している。

MicroStrategyは総額4.25億ドル相当(約447億円)ものBTCを財務資産の一部と
して購入したことが話題になった企業。Saylor氏は先月、個人でも1万7732BTC
(286億円相当)を所有していることを明かしている。

今回ゴールドとの比較に言及した上記ツイートは、米デジタル資産運用会社
Morgan Creek Digitalの共同設立者アンソニー・ポンプリアーノ氏(Pomp)が
投稿した「ゴールドとBTCは最終的に共存しない」というタイトルの意見に反応
したものだ。

ポンプリアーノ氏も投稿の中で、「デジタルゴールド」とも呼ばれるBTCとゴー
ルドの比較には問題があると主張。Saylor氏はこの投稿を引用しポンプリアーノ
氏に同意すると述べ、BTCとゴールドは種類の異なる性質の資産であるとの見解
を示した。

◆ 経済危機のレバノン、2021年にデジタル通貨発行へ
https://coinpost.jp/?p=197577

レバノンのデジタル通貨
中東に位置するレバノン共和国が2021年に自国のデジタル通貨をローンチする
計画をしている模様だ。報道機関National News Agencyが発表した。

レバノンのデジタル通貨は同国の銀行システムの信頼性を回復することを目的
としているとされるが、より具体的な進捗状況については明らかにしていない。

レバノンの中央銀行は2019年にも地元経済のキャッシュレス化などを目的とした
デジタル通貨構想を発表していたが、約2年の月日を経て計画を実行フェーズに
移行させたと見られている。

レバノンは深刻な経済危機に陥っている。世界銀行はレバノンの2020年の貧困
率がおよそ50%に到達する見通しを示した。

最新状況では、新型コロナの新規感染者数が過去最多を記録し、地域ごとの外出
禁止などの封鎖措置を実施。政府の政策が批判される中、経済機能が停止状態に
近いレバノンは、IMFは4月時点では2020年の実質GDP成長率をマイナス12.0%と
予測していたが、10月の予測ではマイナス25.0%と大幅に下方修正している。

詳しくはリンクを

◆◆ 3、検証結果週報

◆◇暗号通貨の価格  ---------------------------------------

◇BITCOIN     1,676,904円
◇イーサリアム    49,575円
◇リップル        27.33円
◇ライトコイン    6,315円
◇カルダノADA      11.41円 

◇NOAHプラチナム     0.016円
◇WOWOO BIT       NG
◇QNTU          NG
◇チリーズ        1.157円

◆◇ ADA積立の試算(毎週1万円の買増しをしたと仮定して記録)

06/07からの累計 購入 127,807.55ADA     77万円 1ADA=6.0247円
11/12          876.42ADA 投下資金1万円


合計         128,683.97ADA     78万円 1ADA=6.0614円

◆ カルダノ:銀行はビットコインの代わりにADAを保有します.2020/11/11
https://www.youtube.com/watch?v=MspoFzcmsuY

カルダノ財団のCEO フレデリック・グレガード氏の話が聞けます。


◆アメリカ株2倍化計画の第1弾 2017年08月元金の償還済
◆アメリカ株2倍化計画の第2弾 2017年12月元金の償還済

まずは元金部分の償還を完了しました。
元金部分を先に償還しましたので、リスク状態からは解放されました。
配当部分は、まだ目途、方針が来ていないので、ご理解ください。

◆◆ 4、好きな名言  -------------------------------------------

もっとも平安な、
そして純粋な喜びの一つは、
労働をした後の休息である。

出典:カント

◆◆ 5、今週の225先物 ---------------------------------------

今週は7連続上昇の後、木曜に天井感を示し,金曜も停滞を示している。
私個人は金曜に手仕舞いして、様子見としました。

イメージとしては1回目の踊り場で、この後さらに上昇するかもしれませんが
様子見としました。

◆◆ 6、編集後記   ------------------------------------------

◆ ADAの来年は...

様々に準備されたカルダノ、ADAの取り組み
インドでのブロックチェーン学習の教育推進は、インドの様々な行政機関に
おいて20を超える公式なシステムが構築中であると聞く

マーケティングレベルにおいても、世界最大規模の広告代理店コンサル会社との
契約が様々な事業において準備されてきているとの事。

イーサリアムからのカルダノブロックチェーンへの乗り換えについても、
シンギュラリティネットAIの一部がカルダノでの意向をテストされるとの事。

分散化も50%を超え、開発も日々ダントツの1位を継続している。

来年にはゴーギャンも始まる。

11/11チャールズAMA動画記事にしました(YUTAさんの記事から)
https://forum.cardano.org/t/11-11-ama/42023

来年は非常に素晴らしい年になるでしょう。商業的需要も多く、ありCardanoや
プリズムにも多くの人が関心をもっています。
アフリカでの大規模取引の発表も近いうちにあり、数百万の人々をエコシステム
に呼び込めます。
2週間以内にハードウェアウォレットサポットがダイダロスメインネットで遊べ
るでしょう。
マルチシグ、マルチアセット、メタデータ改善に現在は高い優先順位を置いています。
月末のアップデートでも多くの発表があるでしょう。

との事

◆◇--------------------------------------------------------

サービスの購入やご相談は大山まで。

rize@tellsa.jp
件名【SPAYさくらクラブ】とご記入ください。
もしくは
http://spay-japan.com/index.php?supp
サポートページからご相談いただくのが一番私としては助かります。

いつものお断り

当メールにて、様々な情報を提供しますが、
あなたの判断で情報を集め、検証、投資をしてください。
文中に推薦する言葉があっても、あくまで私の意見であり
取引の判断はあくまで、あなたの自己責任で行ってください。
そのすべてにおいて一切の責任を負わないことを明言しておきます。



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2020/11/6 (金)

11/06

2020年 第45週目(11/06)の SPAYさくらクラブ の定期メールです。 

◆◆ はじめに

◆ 【BTC高値更新!】爆上げ期待も忍び寄る中国の影
https://www.youtube.com/watch?v=tZbFDQUGa3s

米国大統領選挙、バイデンの不可思議な郵便投票の結果、バイデンが勝利
しそうなニュースを耳にして、アメリカのデモクラシーが乗っ取られてい
る瞬間を見ているようでとても腹立たしく感じています。

社会が不安になれば、安全資産へと資金が移動すると考えていたのですが
ビットコインは、160万円に届きましたが、私の予測としては
思いのほか勢いが伸びていないというのが感触です。

そのことについて、上記の動画が目についたのでご紹介します。

◆ 【早耳情報】GPMININGについて受付先行スタート

【募集案内が届きました、お知らせします。】
http://spay.sakura.ne.jp/swfu/d/gmp-vr1.pdf

会員サイトの公開が近づいてきたようです。
サイトはまだですが、縁故での募集が出来るようになりましたので、
月5%の配当がいつまで続くのかは未知数ですが
ご興味のある方は、紹介することができます。

参考になるサイトです。
https://jp.cointelegraph.com/news/bitfury

◆◆ 今週の目次 ------------------------------------------------

1、はじめに
2、今週の暗号通貨
3、検証結果週報
4、好きな名言
5、今週の225先物
6、編集後記

◆◆ 2、今週の暗号通貨  --------------------------------------

◆ 乱高下のビットコイン市場、背景に相次ぐ各国の動き
https://coinpost.jp/?p=195624

乱高下のビットコイン市場
ビットコイン(BTC)相場は上下に行って来いの展開。

11月に入り、17年仮想通貨バブル期以来となる月足終値で13,800ドル(144万円)
を記録したが、利益確定売りが先行する展開となって一時13,200ドル(138万円)
まで下落。しかし、4日には再び値を戻すなど、値動きは激しいものの、高値圏
でもみ合う状況となっている。

乱高下の背景には、①米ドル建14,000ドル上抜けなかった点、②米大統領選、
③Huobiの創業者拘束報道、④人民日報報道、⑤香港における規制方針、⑥今年
最大規模のマイナス難易度調整(3日)などがある。好悪材料が続いたことで、
市場も大きく上下に揺すぶられる展開となった。

◆ 1000億円相当のビットコインが移動
https://coinpost.jp/?p=195937

69,369ビットコインが移動
69,369 BTCの暗号資産(仮想通貨)ビットコインが移動したことがわかった。
金額にして9.55億ドル(約1000億円)に相当する規模だ。

これらのビットコインを保有していたアドレス(銀行でいう口座番号)は、1HQ3Go3ggs8pFnXuHVHRytPCq5fGG8Hbhx。BitInfoChartsの「ビットコインアドレス
保有量ランキング」で4番目に位置する大口アドレスだった。

送金活動の記録によると、アドレスからの出金は2015年4月以来、5年半以上の間
行われていなかった。送金先アドレスは「unknown」で不明、アドレス登録のある
主要仮想通貨取引所のアドレスとは識別されていない。

◆ 「AP通信、米大統領選の投票結果にイーサリアムとEOSブロックチェーンを活用
https://coinpost.jp/?p=195918

大統領選の結果記録にブロックチェーン
世界的通信大手のAP通信が今年の米国総選挙の結果記録でイーサリアムとEOSの
ブロックチェーンも活用することがわかった。

2020年の大統領選および連邦議会の選挙は米時間3日に開始、今も全州での投票が
続いている。

AP通信では、通常の投票結果配信に加え、信頼できる国および州ごとの投票結果の
収集や配信にブロックチェーンを用いて、各州で選挙結果を記録し配信するシステ
ムを運用する政府部門や個別団体の開発者に向けた新たな独自APIの提供を行う。

ブロックチェーンを活用した投票結果APIでは、OSのブロックチェーンを利用する
ウィキペディアのフォーク版サイト「Everipedia」の「OraQle」ソフトウェア
(オラクルツール)を利用し、選挙の結果を認証。結果の発表をイーサリアムと
EOSブロックチェーンのアカウントで配信する。

詳しくはリンクを

◆◆ 3、検証結果週報

◆◇暗号通貨の価格  ---------------------------------------

◇BITCOIN     1,487,978円
◇イーサリアム    42,382円
◇リップル        25.06円
◇ライトコイン    5,782円
◇カルダノADA      10.07円 

◇NOAHプラチナム     0.014円
◇WOWOO BIT       NG
◇QNTU          NG
◇チリーズ        1.011円

◆◇ ADA積立の試算(毎週1万円の買増しをしたと仮定して記録)

06/07からの累計 購入 126,814.50ADA     76万円 1ADA=5.993円
11/05          993.05ADA 投下資金1万円


合計         127,807.55ADA     77万円 1ADA=6.0247円

◆ 2020/10/29IOHK_Charles × Dr_shwetaPHD KiBloc インタビュー概要
https://forum.cardano.org/t/iohk-charles-x-dr-shwetaphd-kibloc/41789

10/29/2020の10月のカルダノ開発最新アップデートに関する考察。
4つのことが進行しています。
Basho:Plutusで書かれるため困難でありません
Shelley:多くの問題に取り組んでいます
CatalystVoltaire:多くの人々が参加しています。多くのユーリティリティを
  もたらすために重要です。
Gogeun:言語を実現するだけでなくユーザーを連れてくる必要があります。


◆アメリカ株2倍化計画の第1弾 2017年08月元金の償還済
◆アメリカ株2倍化計画の第2弾 2017年12月元金の償還済

まずは元金部分の償還を完了しました。
元金部分を先に償還しましたので、リスク状態からは解放されました。
配当部分は、まだ目途、方針が来ていないので、ご理解ください。

◆◆ 4、好きな名言  -------------------------------------------

心の底を傾けた深い交わりは禁物です。
愛情の紐は解けやすくしておいて、
会うも別れるも自由なのがよいのです。

出典:エウリーピデース

◆◆ 5、今週の225先物 ---------------------------------------

アメリカ大統領選バイデン優勢を織り込んでか10/30の22880円を底に急騰を見せ
11/05には24240円を付けている。1360円も上昇した。
このままバイデンで確定とはいきそうもない混乱が起きているようで、大統領選の
影響は続きそうだ。
BLMは共産主義者による暴動であり、大統領選の郵便投票の不正は、バイデン側の
デモクラシーの破壊、乗っ取りであるように見える。

前回トランプに負けた民主党が政権奪取にかけた手段を択ばない暴挙に見えるし
こんなことが許されてしまうと世界のデモクラシーは崩壊すると思う。

◆◆ 6、編集後記   ------------------------------------------

◆ 鬼滅の刃 という漫画、アニメをご存知ですか? 第2段

日本オリジナルの漫画が、中国で、まったく関係のない中国人によって意匠登録を
先にされていたらしい。
その結果、グッズなどを日本側としては供給が出来ず権利を奪われてしまった。

日本人的善意と価値観での取り組みが足元をすくわれる原因であることが悔しい。

◆◇--------------------------------------------------------

サービスの購入やご相談は大山まで。

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件名【SPAYさくらクラブ】とご記入ください。
もしくは
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サポートページからご相談いただくのが一番私としては助かります。

いつものお断り

当メールにて、様々な情報を提供しますが、
あなたの判断で情報を集め、検証、投資をしてください。
文中に推薦する言葉があっても、あくまで私の意見であり
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