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melma/2017-06-27

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号外06/27 「915Days」6月末日までの限定募集

ここの所暗号通貨に関する号外が多かった気がしますが
日経225先物 915Days の今月の成果についてシェアしておきたいと思います。
定例の土曜日の文中では、下記のように記載しました。
  

>苦戦を続けていた915分析ですが、市場との乖離が無くなり始めたようで、
>6月1日からの勝率は、11勝5敗 PF2.28倍 勝が+800 負けが-350
>5月が 当たるで、+40でトントンだったので、流れが来たように思います。
>もちろんいつまで続くかはわかりませんが注目して下さい。

月別に調べてみたら

11.12.01月が連続して負け越していますが
2月からは、5か月連続してプラスで、特に6月に入ってからは

  1. 450円と良い結果になりました。

ロジックや、パターンで分析すると、
どうしても、市場に適するとか市場と乖離するという現象が避けられません。
ですから、市場に適しているときに利用して、乖離しているときは
休むか、反対の判断として使うという事になります。

明らかに良い結果が出るのも、明らかに悪い結果が出るのも
実は、その分析がしっかりした個性を持っていて
リトマス試験紙のように市場の適不適を判断できているという事です。

その意味では、今回の915DAYSは、効果的に働いていると言えます。

もちろん、市場は気まぐれですから、
いつまでこの好調が続くのかはわかりませんが
大切なのはそこではありません。

ポイントは、市場の変化を915Days を通した時に
てしているか、乖離しているかがわかることです。

ある読者の方から
その乖離がわかるのであれば、分析者の方で、反対サインを出せば
勝率が上がるのでは?と言われたことがあります。

実はそこが問題なのです。
分析者と、投資家との根本的な違いでもあるのですが
投資家は勝つことが目的。
分析者は、勝つために適切な基準を見つけることが大切で、
実は自分が勝つ以上に、大切なのです。

なぜなら、目先の利益のために、ロジックで、出た判断と、
異なるサインを出すことで、分析の一貫性が無くなり
分析そのものが確信を持って行えなくなる恐怖があるからです。

逆に言えば、分析者が、今の市場が適しているか、乖離しているかを
誠実に示してくれるのであれば、そこで初めて投資家は
分析者の判断を、参考として利用できる有効な情報として見ることができる。
という事になります。

投資家としては、サイン通りで、勝てる情報を求めているのは
当然ですし、気持ちもわかりますが、この区別を持ってほしいと思います。

これを解っていただいた上で、今、乖離状態を抜け出して
的中状態に入っている「915DAYS」はお勧めだと思います。

915分析は、会員制ですので、下記のリンクからお申し込みください。
もちろん、購読料は後払いですので、ご安心を。

http://kanpu.spay-japan.com/index.php?915D-sp

募集期間は6月末日までの限定募集ですので、よろしくお願いします。



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