SPAYさくらクラブ。日経225先物。システムトレード。検証サイト。投資の参考に。ツール選択の参考にどうぞ。

SPAYさくらクラブは、株式会社テレフォニー・サービスが提供しています」

ango

暗号通貨 ひとこと

キーワード検索 サイト内の記事を検索する場合にご利用ください。           a:1247 t:2 y:0

 

03/27【Suicaに仮想通貨チャージ】

JR東日本の電子マネー「Suica(スイカ)」に仮想通貨チャージを検討
https://coinpost.jp/?p=76551&from=in_line

テレビ朝日の報道で、JR東日本の「Suica」(発行数7500万毎)を含む複数の
電子マネーで、今年6月から順次、仮想通貨でチャージ出来るサービスを検討
していることが明らかになりました!

03/27 KEY Tokenのアナウンス

https://lineblog.me/keytoken/archives/1663356.html

いよいよ動き出します。楽しみです。

03/19 CEO 平井政光が語る、SPINDLEのこれまでとこれから。

https://medium.com/@SPINDLE_ZONE/ceo-%E5%B9%B3%E4%BA%95%E6%94%BF%E5%85%89%E3%81%8C%E8%AA%9E%E3%82%8B-spindle%E3%81%AE%E3%81%93%E3%82%8C%E3%81%BE%E3%81%A7%E3%81%A8%E3%81%93%E3%82%8C%E3%81%8B%E3%82%89-2d07a6aa9141

017年12月のプロジェクト発表から1年が経過しました、これまでの1年を振り返っていかがでしょうか?
そうですね。プロジェクトの進展としては、多少の遅れもありますが順調に進行しているのではないかと考えています。

/

03/15の日本経済新聞にて 政府が15日に閣議決定

仮想通貨 規制強化にカジ、証拠金取引に網・弁済原資も義務づけ

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO42437970U9A310C1EA1000/?n_cid=SPTMG002

政府が15日に閣議決定した資金決済法などの改正案では、
仮想通貨の交換業者や取引の規制強化策を盛った。
相次ぐ流出事件を踏まえ顧客への弁済原資の確保を業者に
義務づけるほか、過度な投機につながる証拠金取引に新たに
網をかける。決済手段という当初の位置付けを離れて投機の
対象となっている仮想通貨の規制強化にカジを切り、
利用者保護を徹底する。(以下省略、詳しくは上記リンクにて)

01/31 Quanta Plc。ナイジェリア最大の宝くじ事業者株式取得

Quanta Plc。ナイジェリア最大の宝くじ事業者の1つであるInternational Lottery and Gaming Limited(ILGL)の株式を最近取得したことで、世界中の業界やメディアから注目を集め続けています。2018年12月13日に、Quantaがブロックチェーン会社が伝統的な宝くじ会社を買収するのを見るために世界初の契約を結んだという合意が発表されました。

2019/01/29 仮想通貨2018年の動向と2019年の展望

川越氏の 「仮想通貨2018年の動向と2019年の展望」
よくまとまった暗号通貨の今年の展望レポートを入手しました。

11/05 カルダノ エマーゴブリーフィング10月

https://www.youtube.com/watch?v=ZUeOzgQdo3w

今月からカルダノの推進をしているEMURGOという団体の活動報告が
配信されるようです。ADAを応援する私たちにとって、カルダノの取り組みの理解をする良い情報だと思います。

11/02 WBF講演レポート第3回目で講演内容をレポートした

Dan Khomenkoさん、Francesca Maciociaさん、Randy Henckenさん、David Caseyさん
4名の登壇部分の動画に字幕を入れる作業が完了しましたので、お届けいたします。

海外からの登壇者の講演
https://youtu.be/f7b5Tvw6kMo

10/21【FATF世界的な仮想通貨規制ルールを発表|2019年6月までに策定とG20その後】

http://virtualmoney.jp/I0004276

世界的な「仮想通貨」の規制ルールが確定しそうです。FATF総会で2019年6月までに策定されることが伝えられ、ライセンスに該当する対象者も公開されています。G20 でのその後もあわせてご紹介します。

詳しくは本文をご覧ください。

http://virtualmoney.jp/I0004276

10/19 MUFGコインが、名称変更して「coin」に

いよいよ日本円と同価値を保つ仕組みのステーブルコインとして
名称変更することが日経新聞に報じられました。

MUFGの冠を外し、ブランドカラーも白色に変更。他の金融機関にも
広く使ってもらう青写真が描かれていることが推測できる。
ブロックチェーン技術を使い、「送金」「決済」を可能にする「デジタル通貨」
という位置付け。分散処理で安全性を高めたうえで、コスト削減や処理速度
の速さは、従来にある既存の金融インフラとは、明らかに異なるもの。
らしい。

いよいよ、デジタル通貨、マイクロペイメントの環境が整うので、
激変の時は近いと思います。

07/07 コピペは確認を。

Windowsのクリップボード使って仮想通貨盗むマルウェア登場
|コピペで気を抜かずアドレスを確認することが大事
http://virtualmoney.jp/I0003499

コピー前に何をコピーするのか、ペーストが正しくできているのか?
確認する癖をつけましょう。

04/10 チャールズホスキンソン氏のインタビュー

http://xn--zck9awe6dx83p2uw267du0f.com/interview-charls-hoskinson2/
イーサリアム共同創設者として知られているCharles Hoskinson (チャールズ・ホスキンソン)氏に仮想通貨ニュース.comが独占インタビュー!

03/13 暗号通貨の状況の変化について思う。

暗号通貨の一般化のお祭りは昨年暮れで終わって、今年に入って、BTC先物が始まり、取引所の行政指導が明確になり、KYCの登録が粗ほぼ国家という巨大権力に掌握される段階になり、更に、国内で認可されていない取引所でのICOに対して参加できなくなる様子。

日本がやろうとしていることは、産業としての暗号通貨はつぶしはしなけれども、キャピタルゲインは、取りこぼしなく課税するというスキームが出来つつある。

無秩序な段階から、今は秩序を与える段階、その後、秩序にのっとった健全な活用の段階が来ると信じるが、まだまだ詐欺的ICOが横行しているので、懸命に見抜いて取り組んでください。

02/09 今年に入ってからの暴落について考える。

年初200万円越えのビットコイン、60万円台まで下げて、今91万。
去年の暮れごろの暴騰で浮かれて、乗り遅れまいと高値で買って損した方が多くいると聞きますが情報取得の差による結果なので、そこで判断をした投資家の自己責任であることは避けられません。その事よりも、暗号通貨をどうとらえるかで投資の考えは変わります。
お金のデジタル化への変化の始まりであるとすれば、今はまだ黎明期と言えます。
大切なのは、本質をいかに把握するかなので、世間の甘い言葉に踊らされないでください。

12/14 国 税 庁 個人課税 課 

仮想通貨に関する所得の計算方法等について(情報)

課税に関して、国税、個人課税課より方針が出ています。

11/23 暗号通貨の意見交換をしてきました。

1、やはり、暗号通貨の管理を正しく理解している人が少ないので、
  高齢者で特に紛失、忘却など大きな社会問題が起きるだろう。
  我々だけでも、サポートと啓蒙をするべきだとの意見。

2、ICOは、今年はブームで、勢いがあるが、来年は選別と活用の流れになる
  社会的に意味の無いものは消滅する。

3、経験として、bitcoinや、イーサリアムなどのプラットホームの上で、
  2番煎じのコインやトークンがたくさんできたが、
  結果的には、BITCOIN自体の上昇や、イーサリアム自体の上昇が
  大きくて、あえてリスクをもって新規のコインを持つ必要はなかった。
  という意見がかなり多かった。

4、意図したか、結果的かはわからないがICO出来ないコインも
  かなり溢れているとの実感で、ICOで何倍という甘い話に乗らないで、
  ICO出来たものの中から、価値の出そうなものを選択して
  少額、放置するつもりで、投資するのが良いって話になりました。

5、秘密鍵の管理は、USBに各coinごとにホルダーを作り、
  秘密鍵、復元ワード、パスワードや、大切な情報をまとめて
  置くと便利で、かなりのセキュリティの向上になるとの事。

  なぜUSBかというと、オフラインで、管理できることが大切。
  そのUSBをなくすとおしまいなので、もう一つバックアップを取って
  金庫の中に。

  オンラインの端末の中には保管しないように。
  復元ワードを写真にして残したりしない。
  秘密鍵を写真やキャプチャーして、スマホや、クラウド等に残さない。

などの私と同じサポートに携わる同業者同士の意見交換のポイントでした。
 
一番の課題は、忘却。
ノートにまとめる事、USBにまとめ、バックアップを作ること。
更に、毎月末にはUSBの稼働テストを行い、USBバージョンの新しいものが出たら載せ替える。
新し追加情報を加えるなど、自分でメンテナンスして
忘れないようにすることと、相続できることを配慮することが、やっぱり大事。

11/10 まずはノートに書き出し1冊にまとめる。

遺言書レベルで、書くにしても残すにしても、情報をひとつにまとめて、漏れの無いよう必要条件を満たすようにすることです。それを自分の身近において、記入漏れが無いか、新しく参加したもので、追記しなければいけないものはないか。忘れていないかの確認を時々するようにしましょう。意識しなくなると、忘却が忍び寄ります。

10/28 暗号通貨の相続には、遺言書と同等レベルの配慮をすべき

いろいろ模索すると、暗号通貨の適切な相続の為には、保管場所、保管ツール(Walletの種類)復元ワード、パスワード、通貨の名前、取引可能な取引所情報、残高などを文書化して、遺言書と同じレベルで管理するべきだと考えます。そのためにも、しっかりと暗号通貨を管理するためのノートを作成し、そのノートを慎重に管理する。金庫などに入れるなど考えてください。相続目録などを作るのも大事だと考えます。

10/26 相続や譲渡

暗号通貨は、相続に便利だと思いますが、紛失や盗難に備えすぎて、誰にも復元ワードやパスワードなどを引き継がないまま、万が一が起きた場合。その財産は消失します。
復元ワードやパスワード、walletの入手先、関係するURL などを引継ぎ用のノートやデータとして保管することをお勧めします。
今参加している方の暗号通貨は、今後の認知とともにキャピタルゲインが生まれる可能性が高く、相続の時には莫大な金額になっているかもしれませんので、引き継げるように。しかし盗まれないようにご配慮ください。

10/26 暗証番号の紛失、忘却、盗難

復元ワードはしつこく説明していますが、パスワードも同様に最大限の注意を払ってください。しばらく使わないでいると、忘れてしまったり、取り違えたりするのが人の常です。誰にも知られないところや方法で、しっかり管理してください。

10/26 暗号通貨を失う可能性を考える

折角ビットコインやADAを手に入れても、なくしてしまう可能性を知っておくべきと思います。
1、walletプログラムの障害
ウイルスソフトに感染したり、間違って消したり、PCが壊れたりした場合

2、詐偽、盗難
IDや秘密鍵などを盗むフィッシングサイトや、マイニング詐欺なども増えています。
物理的に、復元ワードなどを写真にとられたり、コピーされると簡単に盗まれます。
 
気を付けたいのは、復元ワードや秘密鍵を忘れないようにと写真に撮ったりキャプチャーしてPCやスマホに保管しているケース。ハッカーはそれを狙っています。
それらの場像はや、データ類は、オフラインで、USBや外付けHDなどに。

10/25 Walletの復元ワード 大切に管理できていますか?

無くすと、忘れるとその暗号通貨は戻ってきません。
解らない人は、今すぐ確認して、プリントもしくは書き写して
大切に保管、管理してください。

powered by Quick Homepage Maker 4.75
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional