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melma/2017-11-27

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号外 11/27 ADA上昇と決済市場への参画のご提案

昨夜26日の21:00ごろ0.00000350BTC程度であったものが
25:20現在で、0.00000410BTCになっています。

21:00ごろから出来高が大きく膨らみました。
円換算で、4.2円程度 含み益が増大しています。

応援しているADAが評価が上がるのはうれしいですね。

ビットコインも、100万円の大台に乗せました。

何が起きているのかは、まだ把握できていませんが
上がり過ぎは下げるし、下がり過ぎは上がるのが自然。

それでも、成長期は、波があっても、拡大が続くので、
あまりあわてずに、静観するのがいいと思います。

ICOの飛躍的な値上がりか、それともBITCOINなどの基軸通貨の成長か?
を天秤にかけてみると、ここのところのBITCOINの上昇の方が
下手に、ICOしないかもしれない新しい暗号通貨に手を出すよりも
BITCOINを保有している方が安全で、良いのではないかと
思うようになっています。

もちろん、画期的な素晴らしい新しい暗号通貨も出ては来ると思いますが
見極めるのが難しいのと、その他多くのゴミを掴むリスクの方が大きい。

26日(日曜)の勉強会で、久しぶりに会った
2~3年前からBITCOINの啓蒙をしていた友人たちは皆、BITCOINの上昇の
恩恵を受けてにこやかにしていました。

彼らを見ると、参入時期が良かったのだとつくづくと思います。
同じ努力をしても、人より、一歩早く始める決断をしたことと
その後のフォローの風を拾って加速する事が、肝だと思います。

「努力が大事」とよく言いますが、努力以上に参入時期。
それを実感してきました。

BITCOINは、黎明期を過ぎて弾み期に差し掛かっていると思います。
この後は背長期がしばらく続くと思います。
他の優良な暗号通貨は、黎明期、認知が広がるかどうか。

視点を変えて、お金のデジタル化の潮流は
黎明期で、技術的な背景が整った段階。

その事により、8京6000兆円という決済市場は、便利な決済手段を求めて
現金から、クレジット、デビット、暗号通貨、デジタル通貨、
ポイント、プリペイドなどが混然一体となって市場競争が起きます。

スマホ決済と、カード決済の2大決済方法となるでしょうし
使いやすさと、利用者のメリットの競争になると確信します。

お店の決済手段として、簡単に採用で来て、決済手数料がクレジットより
安くなるBITCOIN支払いが急速に伸びている。
1年ほど前は数店、今は26万店だそうです。
2020年のオリンピックに向けて、BITCOIN決済は完全に定着するでしょう。

また、BITCOINをデビットカードへチャージする動きも、だいぶ整ってきました。

既に完成している、クレジット決済の環境は、スマホ決済が増えても
無くなりはしないので、既にある、複数枚あるカード類をより便利に
安全性を高める事の出来るスマートカードは、決済市場を獲得するための
キラーコンテンツとなる私は確信します。

何が言いたいかといえば、毎回言ってますが
決済方法が大きく変わるお金のデジタル化とその使われ方の変化で、
私たちは、今何に目を向け、どのようにチャンスをつかむべきかを
真剣に考えるべきだという事です。

私達が何もしなくても、世界は変わります。LINEペイやAPPLEペイ、
世界の大手が、なぜ決済市場に参入するのかは考える必要があります。

しかし、LINEペイも、APPLEペイも、利用しても私達は便利には
なるかもしれませんが、私達の収入には関係がありません。

同じ使うのであれば、
決済市場の変化の流れに乗って、収益を受け取れる権利構築をする方が
やりがいがありませんか?
参加の意思があれば、私とともに始めませんか?
アメリカで起きている変化は早晩日本に来ます。
http://spay.sakura.ne.jp/index.php?FLYE
パスワードは、右の問合せフォームからご連絡ください。

当然、投資であり、ビジネスですので、費用は掛かりますし
リスクもありますが、参加する価値は大きいと私は考えています。

これも一つの投資案件ですので、よく理解してリスクをもって
参加の可否をあなた自身で決めてください。

おそらく、来年には日本に正式に上陸すると思います。
上陸前の今がまさに好機だと思います。



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