melma/2018-01-01
2018年 元旦
明けましておめでとうございます。
ADAの80円台突入 旭日の陽光のごとく燦然と。
素晴らしい年明けとなりました。
ビジネスの世界でも、強者の戦略と弱者の戦略に違いがあるように
弱者には弱者としての勝ち方があります。
その一つが、去年、取り組んできた
「ミニマムリスクのウルトラリターン」という方法です。
リスクを限定した小資金で、ハイリスクだけどその可能性に投資する
という考え方です。
これは宝くじを買うのと同じように思われていますが
時流と、タイミングと、情報力で、その可能性を高める事が出来ます。
努力(情報収集)して、運(時流）を掴むことが出来たら
宝くじではなく、ビジネスになります。
私達は、昨年それを獲得しました。
心から喜びあいたいと思います｡本当におめでとうございます。
今年は、後発のICOを見極めながら、良いと思うものは
今迄通りシェアしていきますが、慎重に行きたいと思います。
ADAは、まだまだ価値が上がると予測しているので、ホールドで
良いと思いますが、10%未満を目途に、BITCOINに変換して
年内数件の再投資を予定してはいかがでしょうか。
この10％が失敗しても大丈夫と覚悟した上でのことですが
まだ勢いのある暗号通貨の波乗りは、可能性があると思います。
とはいえ、１つにその１０％全てを・・・と考えるのではなく
３つから１０個くらいに、資金量との関係で、賢く投資を。
同時に、私は、昨年末から、軸足をアービトラジによる
BITCOINトレードにテストの軸足を移しています。
まだ検証レベルですが、投資手法としては理論上負けないはずなので、
３社で、検証します。
ただ、いつも言うように、投資ですから何があるかわかりません。
運用がうまくいっているように見えても、実際のお金は換金できない
なんて事例は山ほどありますので、この３社が、全てダメでしたとは
ならないとは思いますが、やってみるしかありません。
火傷するかどうかは、やってみます。「SPAYさくらクラブ」の
メールで、シェアしていきます。
必ずしも、人の後ろが安全とは言えないのがこの世界で、
１回目(検証時)は利確でき、２回目(本番)に利確できない
というのもよくある話です。
精神論的な言い回しの多い私ですが
リスクをもって、必ず結果を出すと決めている人と
リスクが怖い、失敗したくないという逃げ腰の人と
どちらに、不幸が寄り添うのでしょう。
やはり、強気で、朗らかで、前向きな方が、神様も応援したくなる？
のではと思います。
今年は戊戌（つちのえいぬ）と言う干支。
この戊(つちのえ)も、戌（いぬ）も茂（しげる）からできた
文字だそうです。一粒万倍の年回りとか。
占いは信じませんが、文字の成り立ちに託した先人の思いは
受け止めつつ、楽しく行きましょう。
２０１８年はすでに資産家となられた多くの読者のみなさんと、
出遅れたと思いながらも、私たちの情報の中に身を置いて
努力(情報収集)されている未来の資産家の皆さんと共に、
晴れ晴れと朗らかに成長したいと思います。
２０１８年もよろしくお願い申し上げます。
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