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melma/2019-05-24

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05/24

2019年 第21週目(05/24)の SPAYさくらクラブ の定期メールです。

◆◇ はじめに

◆ 最終募集 10時エントリー法 発表後の実践記録
 ご案内は、今回が最終告知です。

もし、気になっていて申し込みができないでいる場合はご相談ください。

以下は、前回からの引用です。---

ドキュメンタリーとして、開発者自身が毎日の判断をどのように考えたのか
記録したものでご購入者の方から、わかりやすい。参考になると
ご好評をいただいています。

開発者と言えども、その日その日の心の揺れもあるので、
その揺れ具合を知ることは、自分が投資する判断の良い事例になるとのお声。

その分、今回の実践記録を、ケーススタディとして、腕を磨いていただければ
皆様の投資判断の助けとなるものと考えています。

開発者の実績として、下記の結果でした。

11月分    8回   7勝1敗 +1070円(11/02の+250円を含む)
12月分   12回  12勝0敗 +2260円
1月分    13回  13勝0敗 +1030円
2月分    10回   8勝2敗 + 710円
3月分    12回  12勝2敗 + 700円
4月分    6回   6勝0敗 + 400円


取引総会数 61回  56勝5敗 勝率91.8% 合計 +6170円

  
一般的な寄り引けよりも、当日8時台(9時線)9時台(10時線)の相場の挙動を
確認してからエントリーするので、
今日の大引けまでの方向性を判断しやすくなるメリットがあります。

欠点としては、始まりの変化を確認していた分だけ、得べかりし利益は
少なくなるのは否めませんが、判断の正確さが増す分、
大きな損を出さないので、結果で見れば安定性があり、安心感のある
投資判断方法だと言えます。

既に参加している方のご好評の声も多く届いていますので、
ご興味のある方は、ご検討ください。

今回で、販売を終了しますので、ご希望の方はメールにてご要望ください。

既に、10時エントリー法をご購入された方は、 1万円
プレゼントで、10時エントリー法をお持ちの方 2万円
10時エントリー法+実践記録のセットで希望の方 3万円
お持ちでない方で実践記録のみを希望の方は  2万円

どれに該当するかをメモしてメールください。
折り返し、メール添付と同時に、振込先をお送りします。

◆ ADA積立のサービスは断念します。

「ADA積立クラブ」は、申し込みサイトや委託契約の内容を
検討してきたのですが、サービス(業)としてお受けすることは
業法に抵触するとの指摘があり、色々考えてみましたが
サービス(業)として実行に移すのは断念します。

業法は個人間の譲渡までは禁じていないので、
本当にお困りの方には個人的にお手伝いします。

個別にご相談ください。
ご自身で購入できる方は、速やかに調達したほうがいいと思います。
いよいよシェリーが公開になると思います。

ADAに関する情報をまとめたリンク集 5/23に追加更新
http://spay.sakura.ne.jp/index.php?ADA

暗号資産積立の質問サイト
http://spay.sakura.ne.jp/index.php?ADA

頂いた質問は、こちらサイトにも掲載します。

◆◇ 今週の目次 -------------------------------------------

1、お知らせ
2、今週の暗号通貨
3、検証結果週報
4、好きな名言
5、投資の薦め 
6、編集後記

◆◇ 2、今週の暗号通貨  ---------------------------------

◆ 4年ぶりの最重要ファンダ「ビットコイン半減期」まで残り1年、
仮想通貨市場への影響を探る
https://coinpost.jp/?p=85541&from=tag

仮想通貨ビットコインの価格に大きな影響を及ぼす傾向が過去相場
からも伺えるため、今後の影響を考察していく。

ビットコインはブロック数が210,000に到達する毎にマイニング報酬が
半分になっていく仕組みとなっており、これを半減期という。過去
ビットコインは既に2度の半減期を2012年と2016年に経験しており、
それに応じてビットコインの1ブロックを採掘してもらえる報酬も、
50BTC→25BTC→12.5BTCと減少してきた。

2019年5月現在のビットコインのブロック数は57.7万ブロックだが、
これが63万に達すると3度目のビットコイン半減期が発生して、
マイニング報酬は現在の12.5BTCから6.25BTCとなる予定だ。一部では
ビットコインのブロックが採掘される時間の平均を利用してより
正確な半減期のタイミングを計算する仮想通貨サイトのBitcoinClockを
参照するとビットコインの半減期が2020年5月20日に来ると表示されている。

◆ ビットコイン大富豪となった天才少年が指摘、
「市場優位を失う4つ問題点」とは
https://coinpost.jp/?p=85378

15才の時に、10万ドル分のBTCを売却し、オンライン教育プログラムを創業
したが、2015年にはそれを300BTCで売却、さらに資産を増やした。
売却時には、300BTCか10万ドルのキャッシュで取引するかの選択肢に対して、
Finman氏はBTCを選んだという。

遅い送金速度
高い送金手数料
ビットコインコミュニティの派閥がある
新規ユーザーの利用環境が整っていない

高い送金手数料と、遅いトランザクション速度はこれまでビットコインの
ボトルネックとして指摘されている。なお、このような問題の解決に
携わっているコミュニティはばらばらに行動しており、カルトや派閥の
ような争いをしていると、Finman氏は批判している。

◆ 仮想通貨関連法案が衆院で可決、
取引所ハッキングリスクに備えた投資家保護策など
https://coinpost.jp/?p=85461

日本経済新聞の報道によれば、仮想通貨不正流出時の利用者保護などの
規制強化策を盛り込んだ、資金決済法と金商法の改正案が衆院本会議で
可決した。

次に送付を受けた参議院においても、委員会(法律案に対する質疑応答
の形式)及び本会議の審議、表決の手続が行われる。法律案は、
憲法に特別の定めのある場合を除き、衆院及び参院の両院で可決した後、
施行されることになる。

これに先駆け、日本政府は3月15日、金商法と資金決済法の改正案を
閣議決定している。

詳しくはリンクを

◆◇ 3、検証結果週報  ---------------------------------

◇BITCOIN      846,910円
◇イーサリアム    26,831円
◇リップル        41.24円
◇ライトコイン    9,645円
◇カルダノADA       8.56円 
 ◇IronⅩ        46.2円 パブリックセール

◇NOAcoin         0.079円
◇WOWOO BIT       1.72円 
◇QNTU          0.018円 
  まだ日本では、取引できないようですがQNTは 316円

◇◆暗号通貨FUND(KMX)の実運用の結果
start 111526円  
3月末 114717円  2.86% 
4月末 118703円  6.43% 
5月末 121749円  9.16% 
6月末 124487円  11.62% 
7月末 130089円  16.64% 
8月末 132430円  18.74% 
9月末 136006円  21.95% 
10月末 140902円  26.34%
11月末 144706円  29.75%
12月末 147311円  32.08%
2019年
01月末 149963円  34.46%
02月末 152662円  36.88% 約1年
03月末 155410円  39.35%
04月末 158207円  41.85%

◇◆VCB
01/25 $1358.2
05/05 $1509.92
05/31 $1191.52  
06/08 $1233.57
07/06 $1049.7
08/03 $1211.71
08/31 $1116.85
09/27 $1021.72
10/06 $1025.89
11/02 $1001.30
11/30 $ 671.17
12/06 $ 590.05
12/27 $ 607.66
2019年
01/10 $ 636.34
02/01 $ 548.37 ボトム?
03/01 $ 605.59
04/26 $ 809.05 回復基調?
05/03 $ 775.17
05/10 $ 768.41
05/17 $1062.25
05/24 $ 873.16

◆◇マイニングについての経過報告 ----------------------------

◇現在進行中のマイニング、結果を毎週報告します。

5口<50万円の>場合    bitcoin価格
9月末現在 0.03494BTC
10/21   0.04971BTC   60,000円
12/09   0.07685BTC   90,445円
2017
01/06   0.09242BTC  118,354円
02/03   0.11872BTC  116,718円
03/03   0.14849BTC  147,848円
04/07   0.17740BTC  132,906円
05/05   0.19452BTC  182,000円
06/02   0.21444BTC  274,968円
07/07   0.23508BTC  291,382円
08/04   0.24834BTC  308,640円
09/01   0.44374BTC  525,314円 ◇新財源組み入れ◇
10/06   0.46210BTC  486,814円
11/02   0.47013BTC  812,258円
12/08   0.47795BTC 1,797,644円
2018
01/12   0.48419BTC 1,594,754円
02/02   0.48749BTC  998,961円
03/01   0.49129BTC 1,142,370円
05/04   0.49866BTC 1,049,236円
06/07   0.50115BTC  837,173円
07/06   0.50290BTC  715,726円
08/03   0.50412BTC  911,723円
08/31   0.50692BTC  762,277円
10/05   0.50841BTC  750,005円
11/02   0.50922BTC  719,496円
12/06   0.51018BTC  432,947円
12/27   0.51035BTC  414,816円
2019
01/10   0.51048BTC  389,357円
02/01   0.51075BTC  380,875円
03/01   0.51107BTC  422,471円
04/05   0.51134BTC  577,389円
05/03   0.51156BTC  602,495円
05/10   0.51162BTC  664,814円
05/17   0.51168BTC  877,485円
05/24   0.51172BTC  846,910円

◆アメリカ株2倍化計画の第1弾 2017年08月元金の償還済
◆アメリカ株2倍化計画の第2弾 2017年12月元金の償還済

まずは元金部分の償還を完了しました。
元金部分を先に償還しましたので、リスク状態からは解放されました。
配当部分は、まだ目途、方針が来ていないので、ご理解ください。

◆◇4、好きな名言  ---------------------------------------

生きたいと思わねばならない。
そして死ぬことを知らねばならない。

ナポレオン

◆◇5、投資の薦め------------------------------------------

12回目 05/24

ポートフォリオについて考える

ネットでこの言葉を調べてみました。
>この投資を分散させること、またはその分散の組み合わせのことを、
>金融・投資分野ではポートフォリオと呼んでいます。
>このポートフォリオを見れば、投資家がどのような金融商品をどれ
>だけ保有しているかがわかるだけではなく、保有資産の分散の仕方
>からリスクに対してどのようなヘッジ(分散による備え)をして
>いるのかが見て取れます。

資金管理のために、投資対象をそのリスクの性質によって
グループを分け、資金の配分を行い、資金の効率を高め、
リスクを分散する。事だと私は理解しています。

投資の対象は
預金や国債
不動産
骨董、美術品
金、貴金属
株式や日経225
外国為替FX
ファンドや投資信託

それぞれに、元本の安全性と利回り、運用の期間が異なります。

ダイヤモンドは価値が変わらないと言われていましたが
30数年前は30万円ほどのものが、最近では3万~5万円ほどで
流通しています。

不動産は、バブル前の4倍近くに跳ね上がり、そして弾けました。
今、不動産は上昇しているようですが、オリンピック以降
どうなるか心配です。

銀行預金は、8%の利息があった時から今や0.002%。

暗号通貨のほとんどは、ICO価格の99%が解けています。
暗号通貨は始まったばかりなので、今後はまだわかりません。

稼げるものと、守るものと、そして可能性を買っているもの。
その投資目的とそのリスクを考えて資金を配分して、
想定外の事が起きるものとして備えてください。

追加で一つ
AIなどの普及で、金融サービスで、安定運用すると称する
ツールが目についてきました。
今はまだ多くのまがい物(詐欺的な課題広告)が溢れていますが
もしかしたら本物に出会える可能性があると思います。
ただ、探すこと自体がリスクですから、無理はしないことです。

◆◇6、編集後記   ------------------------------------------

◆ QUANTAが急上昇 その2

QUANTAに参加なされた方は、ピーク時3000倍? 

QUANTAの QNTとQNT-Uが5/16にLykke Exchange(スイス)に上場しました。
噂では、3000倍(730円)になったなどの話が飛び込んできましたが
実際には、売買は成立しなかったようで、売り板の情報が独り歩きして
期待した会話だったようです。

なぜ、買い手がつかなかったのかは、日本人は参加できないスイスでの
ICOであったことと、スマホでしか取引できないなどが言われています。

一応、上場取引所は 今現在下記の6か所ですが、
例えばHITBITの場合も日本の登録ができないようです。
つまり、換金はまだしばらく先の事になりそうです。

Lykke: https://lykke.com/
HitBTC: https://hitbtc.com/
BitoPro: https://www.bitopro.com/
Cryptopia: https://www.cryptopia.co.nz/
Latoken: https://latoken.com/
Also available at Bit-Z.

換金がまだできないので、単なる参考値ですが
CoinCAPで調べてみたら QNTは ランキング277位 316円つけていました。
また、QNTUの方は、0.018円を付けていました。

さて、皆さんは、幾らの含み益になったのでしょう。

補足的推測ですが
今後、利確の売りが続くものと思います。どこまで、含み益が減るのか
予測はできませんが、しばらくは減り続けることを覚悟してください。


サービスの購入やご相談は大山まで。

rize@tellsa.jp
件名【SPAYさくらクラブ】とご記入ください。
もしくは
http://spay-japan.com/index.php?supp
サポートページからご相談いただくのが一番私としては助かります。


いつものお断り

当メールにて、様々な情報を提供しますが、
あなたの判断で情報を集め、検証、投資をしてください。
文中に推薦する言葉があっても、あくまで私の意見であり
取引の判断はあくまで、あなたの自己責任で行ってください。
そのすべてにおいて一切の責任を負わないことを明言しておきます。




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