melma/2020-03-20
記事のタイトル 03/20
2020年 第12週目(03/20)の SPAYさくらクラブ の定期メールです。
◆◆ はじめに
◆ コロナ肺炎ショックで「暴落に負けないOPライト」販売再開。
01/10からのエントリー分について記録を確認する
01/10 01/20 +62 +62 50超利確
01/21 01/29 +27 +89 一桁利確
01/30 02/05 +58 +147 50超利確
02/06 02/10 +28 +175 一桁利確
02/14 02/26 +17 +192 一桁利確
02/27 03/03 +2 +194 一桁利確
03/04 03/09 -2 +192 一桁ロス
03/10 03/11 +38 +230 一桁利確
03/13 03/19 +7 +237 一桁利確
01/10の23800円から02/21の23290円頃までのボックス相場の後の1週間で
03/03に20980円を付けるまでの暴落 2820円だった相場で、+194円の利益。
その後03/19に16550円まで7250円も下げていますが+237円の利益でした。
暴落に負けない投資法「OPライト」の面目躍如という結果でした。
結果からわかることは、BOX状態の時も、暴落の時も利益を出せた。
月平均10万円をかせげることはほぼ間違いないと今回も言えそうです。
OPライトは2015年から皆様にご利用いただいておりますので、5年を超える
実践での評価をいただいていることになります。
定価は税別の35800円ですが
このメールで直接申し込みをした場合には、税込価格で、28000円の銀行振込
にします。
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◆◆ 今週の目次 -------------------------------------------
1、はじめに
2、今週の暗号通貨
3、検証結果週報
4、好きな名言
5、今週の225先物
6、7年で1億円 (抜粋記事)
7、編集後記
◆◆ 2、今週の暗号通貨 ---------------------------------
◆ ビットコインマイニング収益急落を耐え忍べるか
試される仮想通貨マイナーのサバイバル術
https://coinpost.jp/?p=140154
パンデミックとなった新型コロナウィルスによる世界経済への打撃が深刻化する中、
他の金融資産との相関が低い安全資産としての可能性が期待されていたビットコインも、
今年の最高値から50%以上の暴落に見舞われ、一時50万円台まで下落した。
仮想通貨相場は昨日から急反発しているものの、ブロックチェーンを支えるマイナー
の収益は大きく下落している。 そのため、仮想通貨業界では、採算割れを起こした
マイナーが稼働を停止し、マイニンングから撤退するのではとの懸念が生じている。
ビットコインの誕生から11年を経て、幾度かの「仮想通貨の冬」を乗り越えてきた
マイニング企業は、リスク対策も導入している。
その一つが、効率的にマイニングを行う専用施設、マイニングファームによる個人
及び機関投資家向けのハッシュレート契約の販売だろう。 ハッシュレートの提供
により得られた資金は、マイニングにかかる固定費をカバーし、また事業経営存続
のためのキャッシュフローを生み出すことになる。
また、マイニングには欠かせない電力だが、ビットコインネットワークのマイニング
に消費される電力源も、風力や太陽光、水力発電などの再生可能エネルギーへのシフ
トが進んでおり、現在その73%を占めるようになったとの報告もある。(Coinshares
レポート:2019年12月)
このような再生可能エネルギーを利用した「持続可能なマイニング」を掲げ、費用効率
が高い最先端のマイニング機器とマイニングプールを抱え、急速な成長を遂げている
マイニング企業、Northern Bitcoin社の例もある。
また米ニューヨーク州の発電所が、費用の予測が容易で、安価な電力コストを武器に、
マイニング事業に参入した例も報道された。
◆ 「仮想通貨ビットコインと金は団結すべき」ゴールド業界側から要請
=GoldMoney CEO
https://coinpost.jp/?p=139971
貴金属に特化した資産運用サービス大手GoldMoneyのセバッグCEOが、仮想通貨ビット
コインと貴金属のコミュニティが団結する必要があると主張したことが分かった。
ビットコイン強気予測で有名な仮想通貨アナリスト マックス・カイザー氏は、
同ツイートに対し、ビットコインコミュニティ側が、この考え方に反対する可能性は
低いと返答した。
同期して急落するBTCと貴金属
ビットコインは供給量に上限があることから、しばしば「デジタルゴールド」として
稀少性のある貴金属ゴールドに喩えられてきた。
ゴールドは逃避先資産としての見方が強いが、新型コロナウイルスの経済危機の状況下
では、この方程式は崩れている。
新型コロナウィルスの影響による世界的な株安を受け、金価格も急落。(13日)NYダウ
の暴落を機に世界的な株安が広がったことを背景に、株式での損失の穴埋めと利益確定
の動きが強まり金価格も大幅な続落した。
同様にプラチナ価格も株式の下落に伴う形で大幅な続落が続いており、貴金属の市場も
コロナショックの煽りを受けている。
これまでビットコインに対しては、懐疑論者であったセバッグ氏だが、異例の連帯を
呼び掛けた背景には、このようなゴールド市場の動向も影響したか。
米国を含む各国政府が、中央銀行による金融緩和政策や政府の財政出動などに動いて
おり、セバッグ氏などリスク回避投資家の間では、代替資産の存在価値について重要度
が増している可能性も指摘されている。
◆ ハワイが仮想通貨サンドボックス制度導入へ
https://coinpost.jp/?p=139920
米国のハワイ州が、仮想通貨企業向けに規制のサンドボックス制度を導入することを
発表した。
ハワイの商務・消費者省、金融機関部門(DFI)、そしてハワイ技術開発公社(HTDC)
が主導する「デジタル通貨イノベーションラボ」が、選定された企業に対し、ハワイ
州送金業者ライセンス制度から2年間免除許可を行う。
HTDCの代理執行役員によると、このプログラムから得られる知見は、同州を次なる
ステップへと導き、仮想通貨の規制導入に繋がる可能性を秘めている。
選考を受ける企業は、必要な資本を確保するとともに、財務および技術の専門知識を
実証する必要がある。申し込み期限は、2020年5月1日だ。
「ダブルリザーブ」要件を免除
ハワイは、米国の中でも仮想通貨企業にとってライセンス制が厳しい州の一つだ。
DFIは、ハワイ州における仮想通貨ビジネスは禁止してはいない。
一方、規制当局が2017年に決定した、企業が仮想通貨を保有している金額と同等の法定
通貨を保有していなければならない「ダブルリザーブ」制度を受け、コインベースなど
の仮想通貨取引所はハワイから撤退していた。
サンドボックスイニシアチブのFAQでHTDCは、現行の基準を満たすことができなかった
企業の声に応えたかったとコメントしており、 サンドボックス制度を設けることで、
企業が仮想通貨の業界参入を行う際の判断をクリアにするとともに、規制の見直しを
行うと見られる。(サンドボックスでは、「ダブルリザーブ」を除外)
「DFIは消費者安全を確保しながら、仮想通貨企業をハワイ州に招致する革新的な施策
を導入していきたい」と金融機関部門長官Iris Ikeda氏は抱負を示した。
詳しくはリンクを
◆◆ 3、検証結果週報
◆◇暗号通貨の価格 ---------------------------------------
◇BITCOIN 696,142円
◇イーサリアム 14,840円
◇リップル 17.77円
◇ライトコイン 4,281円
◇カルダノADA 3.29円
◇NOAHプラチナム 0.3642円
◇WOWOO BIT 0.6328円
◇QNTU 0.0011円
◇チリーズ 0.679円
◆◇ ADA積立の試算(毎週1万円の買増しをしたと仮定して記録)
06/07からの累計 購入 80,992.83ADA 42万円 1ADA=5.185円
03/20 3039.51ADA 投下資金1万円
合計 84,032.34ADA 43万円 1ADA=5.117円
◆◇ 2020/3/14チャールズアップデート:来日、CCCIスタート、真実情報ソース、
不正確な開発活発度測定について
https://forum.cardano.org/t/2020-3-14-ccci/31410
新しい動きはまたご連絡します。
◆アメリカ株2倍化計画の第1弾 2017年08月元金の償還済
◆アメリカ株2倍化計画の第2弾 2017年12月元金の償還済
まずは元金部分の償還を完了しました。
元金部分を先に償還しましたので、リスク状態からは解放されました。
配当部分は、まだ目途、方針が来ていないので、ご理解ください。
◆◆ 4、好きな名言 03/13---------------------------------------
花を与えるのは自然であり、
それを編んで花輪にするのが芸術である。
ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ
◆◆ 5、今週の225先物 ------------------------------------------
チャートを見る限り、底値を探る値動きをしています。
来週から反発するのか、さらに下げるのかはわかりませんが
コロナ肺炎の対策のめどが話題になり始め、
新たな海外渡航者によるパンデミック第2段の兆候もあり
警戒はまだ解けません。
◆◆ 6、【7年で、1億円(抜粋)】 --------------------------------------
7年以内に最低1億円の個人資産を作る㊙資産形成術(マイケルマスターソン著)より
第2部 chapter8 ライティングで稼ぐ(P173-P201)
成功事例 モニカ・デイ
行動を起こす
- 2年間で、年収を2万6000ドルから13万4000ドルに増やす方法
彼女は、大学卒業後、心の赴くままいくつかの仕事についていたが、35歳になった時
自己破産を申請していた。人生は破綻と再起の永遠の繰り返しに思えた。
彼女は、フリーランスのセールスライターとして稼げるか挑戦することにした。
しかし6カ月たって稼いだのは40ドルでしかなかった。そんな中、
AWAI(全米コピーライター協会)からの手紙が来ていた。
生まれたばかりの赤ちゃんを抱えながら、1日4時間、セールスライターとして
自立するために使い、3,4時間をサイドビジネスに費やし収入が安定するまでを凌いだ。
AWAIの勉強も終わらない段階で、無料でお試しでコピーを書くスペックという取り組み
を始めた。その結果、初めてのクライアントを得ることができた。
(中略)その結果2年で数十万ドルの収入を得る売れっ子になっていた。
収入が上向き始めたモニカは、賢明な選択をしていた。
第1に、モニカの言う「ゼロ地点」と呼ぶものにたどり着くことに集中した。
■クレジットカードの債務をゼロにする
■信用評価(返済能力の評価)を挙げる
■納税貯蓄口座を開設する
■もしもの時のための資金を作る
■投資計画を立てる
セールスライティング・スキルの用途は多い。
どんな分野でもスタートする時に経験が足りないものだ、だから初めはスペックから
まずは友人を説得し彼らのために何か書かせてもらうことだ。
そして大きなクライアントに足掛かりを得るために、ダイレクトレスポンス広告業界の
イベントに参加することだ。
本著では、著名なセールスライターの事例を挙げているがここでは割愛。
◆◆ 7、編集後記 ------------------------------------------
◆ 人の世界は、コロナ肺炎で、右往左往していますが、自然はいつも通り春になり、
近所の桜も今日の時点で、1部~2分程度に咲き始めました。
今年はコロナ肺炎の影響で花見もほぼ自粛ムードですが、用心しながらも
出来ることは再開するのが健全だと思います。
◆◇--------------------------------------------------------
サービスの購入やご相談は大山まで。
rize@tellsa.jp
件名【SPAYさくらクラブ】とご記入ください。
もしくは
http://spay-japan.com/index.php?supp
サポートページからご相談いただくのが一番私としては助かります。
いつものお断り
当メールにて、様々な情報を提供しますが、
あなたの判断で情報を集め、検証、投資をしてください。
文中に推薦する言葉があっても、あくまで私の意見であり
取引の判断はあくまで、あなたの自己責任で行ってください。
そのすべてにおいて一切の責任を負わないことを明言しておきます。
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