melma/2019-02
2019/2/24 (日)
02/24 号外 加重平均が使えなくてあきらめていた方へ
超簡単トレードの第2弾
加重移動平均の表示ができない。
使いたいけど、使っている証券会社では加重平均が出せない。
などで、あきらめていた方に。
実は、「加重平均が使えないので、ほかの方法はありませんか？」
というお尋ねを少なからずいただきました。
思いのほか、加重移動平均が備わっていないことを知ったのですが
「徹底して変化についていく」という基本通りの戦略が
別の方法で取れないものかを考えてみました。
試しに、加重平均法と同じ期間、同様のバックテストをしてみたら
かなり良い成績になりました。
特徴も、保合いの市場では負けが連続する傾向があるのも同じです。
ですから、3回連続して負ける時は休んで、トレンドが出るのを待つ。
損切りも同じです。
違うのは、第2弾の方がより変化に対応が早くできているようです。
保合い相場では、よく似た負け方をしますが、一つ一つは異なった
結果なのですが、トレンドが出ていないときは苦手なことに
かわりありません。
成績は、この期間での比較においては、若干第2弾の方が良いようです。
このレポートは、加重平均法の代替なので、同じく優待価格2万円（税込み)
とします。
2つも購入する必要はないのですが、加重平均法を買われた方が、
第2弾も希望していただける場合には、
優待の更に優待(加重優待？）として加重優待価格1万円（税込み)
メールフォーム
http://kanpu.spay-japan.com/index.php?MAV%2BE-LP
の一番下に記載したメールフォームからお申込みください。
2019/2/22 (金)
02/22
2019年 第 8週目（02/22)の SPAYさくらクラブ の定期メールです。
◆◇ はじめに
02/12の号外のその後 ダメみたいです。
https://www.earn-bitcoin.io/?a=1934228
EARN-BITCOINマイニングという怪しいサービスの検証を始めたという件
その後の進捗を報告します。
02/12の朝6時 0.02BTC 一番小さな有料会員としてマイニングに参加
(中間省略）
02/15 18：10 0.0019BTCを回収 計0.0109BTC 54％回収
02/16 10：39 0.00148
02/16 23：17 0.00115
02/18 00：14 0.00117
02/18 05：47 0.0005
02/19 08：15 0.0002
02/19 12：14 0.0002BTCを回収 計0.0156BTC 78％回収
02/19 17：43 0.00023BTCを回収 計0.01583BTC 79.15％回収
02/19 17：45 （0.00025）を請求するも未着(5回目)
02/19 19：41 （0.0003）を請求するも未着(6回目)
02/20 05：30 （0.0005）を請求するも未着(7回目)
02/20 05：41 （0.0002）を請求するも未着(8回目)
02/21 20：27 （0.001）を請求するも未着(9回目)
02/21 20：30 （0.0005）を請求するも未着(10回目)
本日02/21までの間に、10件の未着が発生しました。
元金以上の払い出しをするつもりはない。
つまり詐欺に限りなく近いと断定します。
サイトでの引き落としがなされ、コンファームされたとの記載が
あって、ブロックチェーンに記載されていないという現象です。
これが、バグによるものなのか、故意に(詐欺)データを紛失
しているのかはわかりませんが、回収13回 未着10回という結果。
未着金の質問をメールしていますが、まだ一回も返事はありません。
怪しさを通り越してアウトのようです。
なぜ、どのような条件で紛失するのかは推測できません。
この様な検証の結果ですので、ほぼ間違いなく詐欺だと思います。
これで、この検証は終わります。
3か月くらい持つかと思ったのですが、思いのほか早かったです。
いつものお断り
情報の提供はしますが、判断は自己責任でお願いします。
何があってみ、一切責任は持てません。
詐欺の仕組みは「信じさせてから大きく盗む」ですから
10回程度の出金には応じて、信用させようとしているのかも
しれません。資金の増額は避けましょう。
◆◇ 今週の目次 -------------------------------------------
１、お知らせ
２、今週の暗号通貨
３、検証結果週報
４、好きな名言
５、投資手法の研究 <--新テーマ
６、編集後記
◆◇ ２、今週の暗号通貨 ---------------------------------
◆みずほ“円ペッグ(仮想通貨ステーブルコイン）Jcoin”3月1日から提供
｜デジタル通貨発売とJ-Coin Pay決済アプリ
http://virtualmoney.jp/I0005126
3メガバンクである「みずほ」も競合他社との戦いをスタートするようです。
仮想通貨で知られる円ペッグ（ステーブルコイン／デジタル通貨）Jcoinの
発売と、決済アプリJ-Coin Payをリリースと発表しました。
3月1日から始まる内容は、約60の銀行や企業とも提携し、お買い物だけの
使用ではない様子。いよいよ激戦である業界で口火をきるようです。
◆Twitterでビットコイン（BTC）”投げ銭”が可能に
｜ウォレットサービスTippin、ライトニングネットワーク（LN）活用で実現
http://virtualmoney.jp/I0005115
Twitterで仮想通貨（暗号資産）ビットコイン（BTC）を投げ銭することが
可能になりました。同サービスを実現したのはライトニングネットワーク
（LN）を利用したウォレット企業Tippin。TwitterCEOは決済企業Square
（スクエア）のCEOでもあるジャック・ドーシー氏。同氏はBTCライトニ
ングネットワーク（LN）トーチに参加したことでも知られています。
◆「50超の銀行が仮想通貨（暗号資産）XRP決済の試験運用していることが
明らかに｜R3「Corda Settler」実装の取引プラットフォームにて
http://virtualmoney.jp/I0005114
短期金融市場向けの取引ソフトを開発するフィンテック企業のInstimatch
Global社が自社プラットフォームに「Corda Settler」を実装、50を超える
銀行が同社プラットフォームで仮想通貨（暗号資産）XRPを用いて決済の
試験運用を行ってることを明らかにしました。
◆「JPMコインは仮想通貨（暗号資産）ではない」米仮想通貨（暗号資産）
シンクタンクが指摘｜「国際送金」から高評価する声も
http://virtualmoney.jp/I0005104
先日、仮想通貨（暗号資産）メディアで注目されたJPMコイン。
米大手金融機関であるJPモルガン（しかもCEOは大のビットコイン嫌い）
が発行する独自仮想通貨ということがポイントなわけですが、
「こんなのを仮想通貨（暗号資産）と言っていいのかどうなのか」
という指摘も出てきています。
◆◇ ３、検証結果週報 ---------------------------------
◇BITCOIN 437,059円
◇イーサリアム 16,098円
◇リップル 35.04円
◇ライトコイン 5,438円
◇カルダノADA 4.49円
◇IronⅩ 0.33円 4月上場の予定
◇NOAcoin 0.023円
◇WOWOO BIT 2.50円
◇QNTU 0.014円
◇◆暗号通貨FAND(KMX)の実運用の結果
start 111526円
3月末 114717円 2.86％
4月末 118703円 6.43％
5月末 121749円 9.16％
6月末 124487円 11.62％
7月末 130089円 16.64％
8月末 132430円 18.74％
9月末 136006円 21.95％
10月末 140902円 26.34％
11月末 144706円 29.75％
12月末 147311円 32.08％
2019年
01月末 149963円 34.46％
◇◆VCB
01/25 $1358.2
05/05 $1509.92
05/31 $1191.52
06/08 $1233.57
07/06 $1049.7
08/03 $1211.71
08/31 $1116.85
09/27 $1021.72
10/06 $1025.89
11/02 $1001.30
11/30 $ 671.17
12/06 $ 590.05
12/13 $ 549.84
12/20 $ 588.60
12/27 $ 607.66
2019年
01/10 $ 636.34
02/01 $ 548.37
02/08 $ 537.75
02/15 $ 571.18
02/22 $ 630.49
◆◇マイニングについての経過報告 ----------------------------
◇現在進行中のマイニング、結果を毎週報告します。
5口<50万円の>場合 bitcoin価格
9月末現在 0.03494BTC
10/21 0.04971BTC 60,000円
12/09 0.07685BTC 90,445円
2017
01/06 0.09242BTC 118,354円
02/03 0.11872BTC 116,718円
03/03 0.14849BTC 147,848円
04/07 0.17740BTC 132,906円
05/05 0.19452BTC 182,000円
06/02 0.21444BTC 274,968円
07/07 0.23508BTC 291,382円
08/04 0.24834BTC 308,640円
09/01 0.44374BTC 525,314円 ◇新財源組み入れ◇
10/06 0.46210BTC 486,814円
11/02 0.47013BTC 812,258円
12/08 0.47795BTC 1,797,644円
2018
01/12 0.48419BTC 1,594,754円
02/02 0.48749BTC 998,961円
03/01 0.49129BTC 1,142,370円
05/04 0.49866BTC 1,049,236円
06/07 0.50115BTC 837,173円
07/06 0.50290BTC 715,726円
08/03 0.50412BTC 911,723円
08/31 0.50692BTC 762,277円
10/05 0.50841BTC 750,005円
11/02 0.50922BTC 719,496円
12/06 0.51018BTC 432,947円
12/27 0.51035BTC 414,816円
2019
01/10 0.51048BTC 389,357円
02/01 0.51075BTC 380,875円
02/08 0.51082BTC 375,953円
02/15 0.51092BTC 395,809円
02/22 0.51100BTC 437,059円
◆アメリカ株2倍化計画の第1弾 2017年08月元金の償還済
◆アメリカ株2倍化計画の第2弾 2017年12月元金の償還済
まずは元金部分の償還を完了しました。
元金部分を先に償還しましたので、リスク状態からは解放されました。
配当部分は、まだ目途、方針が来ていないので、ご理解ください。
◆◇４、好きな名言 ---------------------------------------
生涯をかけて学ぶべきことは、死ぬことである。
セネカ
◆◇５、投資手法の研究------------------------------------------
Vol25 02/22
加重移動平均法よりも早い変化への対応について
加重移動平均法は、多くの方に参加いただきありがとうございます。
その投資判断の簡単さから「超簡単トレード」と言っていますが
その変化への対応をもっと俊敏にできないかを考えて
「超簡単トレード第2弾」を検証してみました。
加重移動平均の昨年の6か月間と同じ条件で、検証してみたところ
変化への対応性を速めたことで、約2倍の利益が見込まれました。
6か月間で、加重移動平均法の損切なしで、2020円の利益に対して
第2弾では 5770円の利益になる計算になりました。
(いつものことながら、結果を約束するものではありません）
これにより速やかな変化への対応は、大きく利益に影響する。ことが
解りました。
この手法でも、保合い相場で、交互に変化する様な時は損失が膨らむ
事が確認できているので、休むとか、損切りで回避するなどが必要
ですが、これも、経験でカバーするしかなく、
うまく休む力をつけてください。
「超簡単トレード」第2弾は、下記のリンクで、説明しています。
http://kanpu.spay-japan.com/index.php?MAV%2BE-LP
次回は、最終回 私の願いについて話します。
◆◇６、編集後記 ------------------------------------------
◆ Twitterでビットコイン（BTC）”投げ銭”が可能に
この記事を読んで、ビットコインが趣味の思惑の仮想の通貨から
ライトニングというプラットホームのサービスが実行されるに至って
暗号通貨の概念やブロックチェーンの革新性で注目されていたレベルから
ようやく社会の仕組みに利用される段階に入ったと感じています。
私たちのような脆弱な個人の投資家は、
特別な研究をしているわけでもない。しっかりとした背景を持つわけ
でもない。資金力があるわけでもない。
それでも、チャンスをつかむには、人よりも早くリスクを持つこと。
それしか、ミニマムリスクで、ウルトラリターンを得る方法はありません。
小資金が数倍になったところで多寡が知れています。
それではいつまでたっても、ステージを変えることができません。
それは、溶けてなくなる経験を多くすることになりますが
選択を間違えていなければ、時が来て大きな果実を得ることも有ります。
ビットコインは10年たってようやく、実社会で、実用に耐えるであろう
送金プラットホーム(ライトニング)が動き始めました。
ADAも堅実に世界標準となるべく積み上げていることが判ります。
QUANTAも最も、確立され信頼されているiGaming規制当局の1つである
マン島ギャンブル監督によって認可されています。
http://bit.ly/2DIY75S
死に体に見えるスピンドルもホワイトペーパー通りに開発が進み
市場が形成できれば日の目を見ると思います。
この不安は、リスクを持ったことのコストの一つです。
リスクを持たないブレークスルーはありません。
魚たちでさえ、子孫をつなぐために、多くの卵を産み
そして多くは死んでいくことも分かったうえで、未来へと繋いでいきます。
身の丈に合った挑戦をしていきましょう。
サービスの購入やご相談は大山まで。
rize@tellsa.jp
件名【ＳＰＡＹさくらクラブ】とご記入ください。
もしくは
http://spay-japan.com/index.php?supp
サポートページからご相談いただくのが一番私としては助かります。
いつものお断り
当メールにて、様々な情報を提供しますが、
あなたの判断で情報を集め、検証、投資をしてください。
文中に推薦する言葉があっても、あくまで私の意見であり
取引の判断はあくまで、あなたの自己責任で行ってください。
そのすべてにおいて一切の責任を負わないことを明言しておきます。
2019/2/15 (金)
02/15
2019年 第 7週目（02/15)の SPAYさくらクラブ の定期メールです。
◆◇ はじめに
02/12の号外のその後 登録だけでも毎日ビットコインがもらえる。
https://www.earn-bitcoin.io/?a=1934228
EARN-BITCOINマイニングという怪しいサービスの検証を始めたという件
その後の進捗を報告します。
02/12の朝6時 0.02BTC 一番小さな有料会員としてマイニングに参加
02/13の深夜0：40に 0.001BTCを回収しました。
02/13 05：09 0.0018BTCを回収
02/14 05：17 0.0002BTCを回収
02/14 05：21 0.0047BTCを回収 計0.0077BTC 38％回収
02/14 19：50 0.0013BTCを回収 計0.0090BTC 45％回収
02/15 18：10 0.0019BTCを回収 計0.0109BTC 54％回収
この結果が、皆さんにも起きる可能性がありますが
いつか、どこかのタイミングで、すべてが解けてなくなる可能性もあります。
ですから、こまめに引き出して投資金額以上回収ができたらOKという
ゲーム感覚で楽しんでください。
今現在の私の見解は、おそらく数か月ほどで、消えてなくなるHYPEの一種
ではないかと思います。
ただ、毎日引き出せているので、酒でも飲んだつもりで、0.02BTC(1万円弱）
を投資して毎日 0.002BTCづつ回収すれば、10日以上長続きすれば
元金回収して、その後は楽しめると思います。
ただ、人は欲があるので、毎日0.002BTCの回収では日本円にすれば800円程度。
それでは物足りないからと増額するのはお勧めしません。
もちろんあなたのリスクで、納得づくなら止めませんが、
詐欺師の常とう手段は、「信じさせてから大きく盗む」ですので、欲に負け
ないでくださいね。
このゲームは詐欺の上前を早い段階で、取り逃げ出来たら面白いね。
いというレベルの情報です。
同じ案件でも、参加する時期（立ち上げ段階かそれとも回収段階か）で、
そのリスクは違います。
今は始まったばかりなので、おそらく元金回収はできるのではないかと
推測しています。でも、いつ消えるかはわかりません。
私がHYPE、もしくは詐欺ではないか？と思う理由は、
１、日利にすると10％ 30日で、300％は、あまりにも高すぎる
２、マイニングが本当だとしても、機械的にカウントアップされるのは
現実的ではない。作られた表示の可能性が高い。
３、アフィリエイトの誘いがあり、資金集めが目的と推測する。
(アフィリエイトがそのまま詐欺という意味ではない)
逆に、試してみたいと思った理由
１、出金ボタンが、わかりやすく表示されている事
２、出金ボタンを押すと即座にブロックチェーンに記載されている。
さほど時間をおかず、私のWALLETに着金している。
３、本物かどうかは、参加してみないとわからない。
ということです。
これが本物であればいうことはないのですが、
マイニングが不調の今の時勢で、やはり異常な成績であることに
違いはないので、リスクは高いと思ってください。
ほぼ破綻するものと思っています。遊べる方に限ります。
お遊びですので、やけどしない程度にしてください。
いつものお断り
情報の提供はしますが、判断は自己責任でお願いします。
何があってみ、一切責任は持てません。
◆ KEY TOKEN アナウンスの抜粋
https://lineblog.me/keytoken/archives/1588415.html
2/12の記事
keyexのデモトレードも来週中には終了させていただき取引所リニューアル
と本トレードのサービスインの日程などもお知らせさせていただく予定です。
2月スタートを目指して進めています。
◆◇ 今週の目次 -------------------------------------------
１、お知らせ
２、今週の暗号通貨
３、検証結果週報
４、好きな名言
５、投資手法の研究 <--新テーマ
６、編集後記
◆◇ ２、今週の暗号通貨 ---------------------------------
◆仮想通貨（暗号資産）追跡・分析のチェイナリシス、3000万ドルの
資金調達に成功｜ステーブルコインからも恩恵あり
http://virtualmoney.jp/I0005067
仮想通貨（暗号資産）ハッキング事件の際、しばしば「分析」「追跡」
で登場する企業「チェイナリシス」。同社がベンチャーキャピタル大手
Accelなどから3000万ドル（約33億円）の資金調達をしたと発表しました。
この資金は同社独自開発のKYC（正しくはKYT）などのプロダクトに使われ
るとのこと。
◆政府税調、仮想通貨に係る課税の簡素化について議論
｜簡素化はあくまで”環境整備”についてのみ、マイナンバー活用の声も
http://virtualmoney.jp/I0004239
政府税制調査会（首相の諮問機関）は１７日開いた総会で、仮想通貨に関する
納税作業の簡素化に向けた制度整備の検討を始めました。仮想通貨に関する
所得は単なる売買益だけでなく、モノやサービスを購入した時の差益や仮想
通貨同士の売買（いわゆる仮想通貨ペア）の差益、さらにはマイニング収益
などもあり、煩雑です。
この煩雑さから納税者が申告を怠る自体を懸念している模様。
◆「2019年で底打ち→価格回復へ」ファンドストラット社仮想通貨（暗号資産）
予測｜米ドルの軟調と機関投資家がカギ
http://virtualmoney.jp/I0005062
昨年「もうビットコイン（BTC）価格予測を聞かれるのにウンザリ」と答えていた
トム・リー氏。同氏率いる仮想通貨（暗号資産）調査会社のファンドストラットが
2019年の仮想通貨（暗号資産）の予測を行いました。曰く、「2019年中に仮想通貨
を取り巻く環境が改善し、価格上昇に向かうだろう」とのこと。
◆バーチャルな仮想通貨（暗号資産）を物理的にプレゼント「ウォッカ」資金調達に成功
｜秘密鍵は「スクラッチ加工」、気軽な仮想通貨（暗号資産）利用のきっかけに？
http://virtualmoney.jp/I0005055
日本国内で「物理的に仮想通貨（暗号資産）をプレゼントできる」事業を展開する
コールドウォレット企業のウォッカ（Wodka）。同社がセガミHDなどから資金調達を
実施しました。同社はAmazonギフトカードのようなコールドウォレットビジネスを
開発しています。
◆◇ ３、検証結果週報 ---------------------------------
◇BITCOIN 395,809円
◇イーサリアム 13,568円
◇リップル 33.83円
◇ライトコイン 4,704円
◇カルダノADA 4.52円
◇IronⅩ 0.33円 4月上場の予定
◇NOAcoin 0.020円
◇WOWOO BIT 2.33円
◇QNTU 0.017円
◇◆暗号通貨FAND(KMX)の実運用の結果
start 111526円
3月末 114717円 2.86％
4月末 118703円 6.43％
5月末 121749円 9.16％
6月末 124487円 11.62％
7月末 130089円 16.64％
8月末 132430円 18.74％
9月末 136006円 21.95％
10月末 140902円 26.34％
11月末 144706円 29.75％
12月末 147311円 32.08％
2019年
01月末 計算書未着
◇◆VCB
01/25 $1358.2
05/05 $1509.92
05/31 $1191.52
06/08 $1233.57
07/06 $1049.7
08/03 $1211.71
08/31 $1116.85
09/27 $1021.72
10/06 $1025.89
11/02 $1001.30
11/30 $ 671.17
12/06 $ 590.05
12/13 $ 549.84
12/20 $ 588.60
12/27 $ 607.66
2019年
01/10 $ 636.34
02/01 $ 548.37
02/08 $ 537.75
02/15 $ 571.18
◆◇マイニングについての経過報告 ----------------------------
◇現在進行中のマイニング、結果を毎週報告します。
5口<50万円の>場合 bitcoin価格
9月末現在 0.03494BTC
10/21 0.04971BTC 60,000円
12/09 0.07685BTC 90,445円
2017
01/06 0.09242BTC 118,354円
02/03 0.11872BTC 116,718円
03/03 0.14849BTC 147,848円
04/07 0.17740BTC 132,906円
05/05 0.19452BTC 182,000円
06/02 0.21444BTC 274,968円
07/07 0.23508BTC 291,382円
08/04 0.24834BTC 308,640円
09/01 0.44374BTC 525,314円 ◇新財源組み入れ◇
10/06 0.46210BTC 486,814円
11/02 0.47013BTC 812,258円
12/08 0.47795BTC 1,797,644円
2018
01/12 0.48419BTC 1,594,754円
02/02 0.48749BTC 998,961円
03/01 0.49129BTC 1,142,370円
05/04 0.49866BTC 1,049,236円
06/07 0.50115BTC 837,173円
07/06 0.50290BTC 715,726円
08/03 0.50412BTC 911,723円
08/31 0.50692BTC 762,277円
10/05 0.50841BTC 750,005円
11/02 0.50922BTC 719,496円
12/06 0.51018BTC 432,947円
12/27 0.51035BTC 414,816円
2019
01/10 0.51048BTC 389,357円
02/01 0.51075BTC 380,875円
02/08 0.51082BTC 375,953円
02/15 0.51092BTC 395,809円
◆アメリカ株2倍化計画の第1弾 2017年08月元金の償還済
◆アメリカ株2倍化計画の第2弾 2017年12月元金の償還済
まずは元金部分の償還を完了しました。
元金部分を先に償還しましたので、リスク状態からは解放されました。
配当部分は、まだ目途、方針が来ていないので、ご理解ください。
◆◇４、好きな名言 ---------------------------------------
人間が幸福の夢を追うときに犯す大きな過失は、
人間の生来から備わっているあの「死」という弱点を忘れてしまうことだ。
シャトー・ブリアン
◆◇５、投資手法の研究------------------------------------------
VVol24 02/15
トレンドフォローを推奨する理由
今までもトレンドフォローを勧めてきましたが、特に初心者の方には
トレンドフォローをお勧めするものです。
理由は簡単です、そこに利益があるからです。
魚を捕る時に、魚群探知機で、魚のいる場所を見つけて網をおろせば
魚が取れます。
相場も、適切に、市場の動きに合わせていけば利益が取れます。
市場の動きについていくことをトレンドフォローと言いますが、
その手法には、明確にトレンドが確認できたらのエントリーする方法が
一般的ですが、次の瞬間に反転するかもしれないその可能性は
常に33％あるため、可能性を高めれば高めるほど実はリスクが増すという
裏腹な現象に直面することになります。(体験的見解です)
トレンドが確認できるということはすでにトレンドの現象が
起きているので、次に来るのは転換点。
完全なトレンドを確認しようとすればするほど、
それは過去のものになります。
では逆に、トレンドの終盤を見つけ出し、逆張りする方法も
多くある手法ですが、これは、分析力が問われるので、
初心者には適しませんし、読みが当たればよい結果になりますが
博打の要素が大きくなっていきます。
博打で財を成すことは極めてまれです。
では博打で無い、トレンドフォローで、お勧めする方法は？
私は、徹底した変化への追随（対応)をお勧めします。
変化の兆しに対してそのままエントリーする方法です。
「加重移動平均法」などがそのタイプです。
トレンド中は、同じサインが連続する性質を利用します。
これにも欠点はあります。
移動平均の値がクロスするのに数日のタイムラグが出ることです。
転換点に入ると、負けるという現象が起きます。
その時に、その後の負け越しをいかに回避するかが経験なので、
休むセンスを磨いてほしいのですが、それを磨けば
この手法がかなり優れていることが判ると思います。
もちろん、加重平均法以外にも「変化に対応する」手法は
あります。
徹底した変化への対応が、予測を必要とせず、市場から利益を
永続的に利益をくみ取る究極の答えであると考えるに至りました。
種の生存も、事業の存続も変化への対応をし続けたものが
勝者となって生き残っています。
変化の兆しを先読みできなくても、常に変化とともにあれば
トレンドの出ているときは、利益になるので、是非とも、
日々変化に対応してください。
次は 加重移動平均法よりも早い変化への対応について
◆◇６、編集後記 ------------------------------------------
◆ トランプ大統領の「非常事態宣言」する方針を発表
金曜の朝のニュース。その結果金曜は20900円で引けました。
下げはしたものの投資家たちは、それなりに心づもりができていたような
感じがします。
言い換えると今週の値動きが大きくなったにもかかわらずトレンドが生まれす
ボラの大きな保合い状態という困った相場になっています。
加重平均法でのタイムラグで負けるという弱点が、顕著に表れている相場
と言えるので頭が痛いです。
検証中は、おこてこない問題が、リアルの検証し始めると途端に顕在化する
のは、不思議といえば不思議なことですが、そういうことは良く発生します。
むしろ可能性を感じ、力を込めて取り組んだ時に限って、
普段起きていない現象に巻き込まれて不安にさいなまれます。
これこそがシステムトレードに感情を持ち込んではいけない理由なのだと
思います。
参加者の感情が市場を形成しますが、その市場に参加して勝とうとする
自分の感情が影響を受けてしまう。
休むなら休む、すべてにサイン通りに参加するならすべて参加する。
その割気をが大切だと感じています。
◆ カルダノADAの派生？コイン
IronX（アイアンエックス）とは、グローバルにオンライントレーディングサービスを
展開している「IronFX Group」と、カルダノプロジェクトを支える
「EmurgoHK（エマーゴ香港）」が協力して立ち上げている仮想通貨取引所です。
2018/11/04
CARDANO（ADA）基軸の仮想通貨取引所「IronX」パブリックセール開催中 ...
https://bittimes.net/news/35504.html
少しずつ、現実が広がっていることを実感します。
サービスの購入やご相談は大山まで。
rize@tellsa.jp
件名【ＳＰＡＹさくらクラブ】とご記入ください。
もしくは
http://spay-japan.com/index.php?supp
サポートページからご相談いただくのが一番私としては助かります。
いつものお断り
当メールにて、様々な情報を提供しますが、
あなたの判断で情報を集め、検証、投資をしてください。
文中に推薦する言葉があっても、あくまで私の意見であり
取引の判断はあくまで、あなたの自己責任で行ってください。
そのすべてにおいて一切の責任を負わないことを明言しておきます。
2019/2/13 (水)
号外 02/12 EARN-BITCOINを試しています。
02/21詐欺と断定します。
怪しいですが面白い案件に出会いました。
https://www.earn-bitcoin.io/?a=1934228
私の事例で言いますと
02/12の朝6時 0.02BTC 一番小さな有料会員としてマイニングに参加
02/13の深夜0：40に 0.001BTCを回収しました。
しっかり、スマホのWALLET に即座に着金できています。
私が参加したV1.1は0.02BTC(約8000円弱）なくなってもよい程度の金額で
毎日 約1割の0.0021024BTCがマイニングされる と書いてあります。
しかし、見た目では、今までのHYPEや詐欺サイトと同じなので、
突然消えてなくなるものと理解したうえで、考えてください。
つまり、毎日1割の配当を10日間実行できれば元金が回収できることに
なるはずなので、元金以上が回収出来ればOK という割り切りです。
もちろん、いつ元も子もなくなるかもしれませんし、
運用を人に預けることのリスクは在りますので、リスクを持てるのであれば
ご自身の目で確認してみてください。
限定リスクにして、ウルトラリターンの可能性を試してみるのは
本物を見つけるために必要な経費だと私は思います。
整理します
10日で元金を回収してください。
元金は、ミニマムでテストしてください。
いつ、システムが止まるか、止まらないのかはやってみないとわかりません。
リスクが持てるという方に限り取り組んでください。
いつものお断り、
情報の提供はしますが、一切責任は持てません。
また、いかなる便宜、弁済、保証はしません。
追加記載 その後の結果
02/12の号外のその後 ダメみたいです。
https://www.earn-bitcoin.io/?a=1934228
EARN-BITCOINマイニングという怪しいサービスの検証を始めたという件
その後の進捗を報告します。
02/12の朝6時 0.02BTC 一番小さな有料会員としてマイニングに参加
(中間省略）
02/15 18：10 0.0019BTCを回収 計0.0109BTC 54％回収
02/16 10：39 0.00148
02/16 23：17 0.00115
02/18 00：14 0.00117
02/18 05：47 0.0005
02/19 08：15 0.0002
02/19 12：14 0.0002BTCを回収 計0.0156BTC 78％回収
02/19 17：43 0.00023BTCを回収 計0.01583BTC 79.15％回収
02/19 17：45 （0.00025）を請求するも未着(5回目)
02/19 19：41 （0.0003）を請求するも未着(6回目)
02/20 05：30 （0.0005）を請求するも未着(7回目)
02/20 05：41 （0.0002）を請求するも未着(8回目)
02/21 20：27 （0.001）を請求するも未着(9回目)
02/21 20：30 （0.0005）を請求するも未着(10回目)
本日02/21までの間に、10件の未着が発生しました。
元金以上の払い出しをするつもりはない。
つまり詐欺に限りなく近いと断定します。
サイトでの引き落としがなされ、コンファームされたとの記載が
あって、ブロックチェーンに記載されていないという現象です。
これが、バグによるものなのか、故意に(詐欺)データを紛失
しているのかはわかりませんが、回収13回 未着10回という結果。
未着金の質問をメールしていますが、まだ一回も返事はありません。
怪しさを通り越してアウトのようです。
なぜ、どのような条件で紛失するのかは推測できません。
この様な検証の結果ですので、ほぼ間違いなく詐欺だと思います。
これで、この検証は終わります。
3か月くらい持つかと思ったのですが、思いのほか早かったです。
いつものお断り
情報の提供はしますが、判断は自己責任でお願いします。
何があってみ、一切責任は持てません。
詐欺の仕組みは「信じさせてから大きく盗む」ですから
10回程度の出金には応じて、信用させようとしているのかも
しれません。資金の増額は避けましょう。
2019/2/8 (金)
02/08
2019年 第 6週目（02/08)の SPAYさくらクラブ の定期メールです。
◆◇ はじめに
大変な寒波 そしてインフルエンザの猛威
皆さんお元気ですか？暖かくしてご自愛ください。
投資も、ビジネスも人生も、生き残っていくのは「変化への対応」
この単純なことが凄い事だと今頃になって気が付いたところです。
理解することにも、どうやら段階があるようで、
思いも、言葉も、行動も迷いなく理解している(身）
口に出して思いを形に表現できる（口）概念としてわかること（意）
そんな気がするレベルから、迷いなき行動が起きるまでの段階。
身に染みてわかるには、時間も探求も必要だということなのでしょう。
誰もが迷いなく行動して稼ぐことのできるメカニズム。
何としても作りたいと願います。
◆ KEY TOKEN アナウンスの抜粋
https://lineblog.me/keytoken/archives/1576766.html
keyexのデモトレードから本トレードの移行についても、
香港、深セン滞在中もCEOと日本チームも協議を重ね本日からも
日本で複数keyの会議を進行して、近日中に正式にご案内できるように
進めております。
マカオの銀行からもkeyデビットカード発行の件で旧正月明け（2月19日以降）
に召集されてるので、急ぎ発行手続きもしていく予定です。
◆◇ 今週の目次 -------------------------------------------
１、お知らせ
２、今週の暗号通貨
３、検証結果週報
４、好きな名言
５、投資手法の研究 <--新テーマ
６、編集後記
◆◇ ２、今週の暗号通貨 ---------------------------------
◆安倍総理大臣”仮想通貨・ブロックチェーン”に言及（2月7日参議院答弁）
｜「仮想通貨は”暗号資産”」「フィンテックでのチャレンジに期待」」
http://virtualmoney.jp/I0005030
一昨日、「参議院予算委員会で仮想通貨・ブロックチェーン関連の質問
をする予定」とツィートした藤巻健史参議院議員。今日の午前、
その質疑応答が行われました。安倍総理大臣は仮想通貨を「暗号資産」と
表現した上で、既存の制度の活用、そしてイノベーションと利用者保護の
バランスなどについて答えました。
◆仮想通貨(暗号資産)の弱気（Bear)市場は終わりが来る
｜億トレーダー証言「歴史は繰り返される」買い相場
http://virtualmoney.jp/I0005015
伝説の億トレーダーたちが、今の弱気仮想通貨相場（Bear市場）は続かない
と証言。終わりがくる日は、その過去の歴史を繰り返す瞬間なのでしょうか。
ビットコインで知られる半減期がポイントですが、2013年のまだ市場で
「買えない」時からのトレーダーが話してくれた、その内容とは？
◆最大手取引所Binanceでクレジットカード・デビットカードでの
仮想通貨（暗号資産）購入OKに｜ビザとマスターが対応
http://virtualmoney.jp/I0004987
世界最大の仮想通貨取引所バイナンス（Binance）でビザカードや
マスターカードと言ったクレジットカードでの仮想通貨（暗号資産）
の購入が可能になりました。このほか、デビットカードでも購入でき
るとのこと。ちょうど1年前、仮想通貨の投機過熱の懸念から
クレジットカードによる仮想通貨購入が制限されました。
今回は対照的な動きとなります。
◆米SEC（証券取引委員会）、一般企業に「ブロックチェーンデータ」公募開始
｜データ抽出の「シンプル化」「正確性」を求める
http://virtualmoney.jp/I0005014
仮想通貨、ICO、ビットコインETFに厳しい米SEC（証券取引委員会）が
一般企業に対してブロックチェーンデータの公募を開始しました。
これによれば、データ提供だけでなく、分析も求められているようです。
◆◇ ３、検証結果週報 ---------------------------------
◇BITCOIN 375,953円
◇イーサリアム 11,598円
◇リップル 32.00円
◇ライトコイン 3,700円
◇カルダノADA 4.03円
◇NOAcoin 0.019円
◇WOWOO BIT 2.31円
◇QNTU 0.018円
◇◆暗号通貨FAND(KMX)の実運用の結果
start 111526円
3月末 114717円 2.86％
4月末 118703円 6.43％
5月末 121749円 9.16％
6月末 124487円 11.62％
7月末 130089円 16.64％
8月末 132430円 18.74％
9月末 136006円 21.95％
10月末 140902円 26.34％
11月末 144706円 29.75％
12月末 147311円 32.08％
2019年
01月末 計算書未着
◇◆VCB
01/25 $1358.2
05/05 $1509.92
05/31 $1191.52
06/08 $1233.57
07/06 $1049.7
08/03 $1211.71
08/31 $1116.85
09/27 $1021.72
10/06 $1025.89
11/02 $1001.30
11/30 $ 671.17
12/06 $ 590.05
12/13 $ 549.84
12/20 $ 588.60
12/27 $ 607.66
2019年
01/10 $ 636.34
02/01 $ 548.37
02/08 $ 537.75
◆◇マイニングについての経過報告 ----------------------------
◇現在進行中のマイニング、結果を毎週報告します。
5口<50万円の>場合 bitcoin価格
9月末現在 0.03494BTC
10/21 0.04971BTC 60,000円
12/09 0.07685BTC 90,445円
2017
01/06 0.09242BTC 118,354円
02/03 0.11872BTC 116,718円
03/03 0.14849BTC 147,848円
04/07 0.17740BTC 132,906円
05/05 0.19452BTC 182,000円
06/02 0.21444BTC 274,968円
07/07 0.23508BTC 291,382円
08/04 0.24834BTC 308,640円
09/01 0.44374BTC 525,314円 ◇新財源組み入れ◇
10/06 0.46210BTC 486,814円
11/02 0.47013BTC 812,258円
12/08 0.47795BTC 1,797,644円
2018
01/12 0.48419BTC 1,594,754円
02/02 0.48749BTC 998,961円
03/01 0.49129BTC 1,142,370円
05/04 0.49866BTC 1,049,236円
06/07 0.50115BTC 837,173円
07/06 0.50290BTC 715,726円
08/03 0.50412BTC 911,723円
08/31 0.50692BTC 762,277円
10/05 0.50841BTC 750,005円
11/02 0.50922BTC 719,496円
12/06 0.51018BTC 432,947円
12/27 0.51035BTC 414,816円
2019
01/10 0.51048BTC 389,357円
02/01 0.51075BTC 380,875円
02/08 0.51082BTC 375,953円
◆アメリカ株2倍化計画の第1弾 2017年08月元金の償還済
◆アメリカ株2倍化計画の第2弾 2017年12月元金の償還済
まずは元金部分の償還を完了しました。
元金部分を先に償還しましたので、リスク状態からは解放されました。
配当部分は、まだ目途、方針が来ていないので、ご理解ください。
◆◇４、好きな名言 ---------------------------------------
われわれには理解できないことが少なくない。
生き続けて行け。きっとわかって来るだろう
ゲーテ
◆◇５、投資手法の研究------------------------------------------
Vol23 02/08
指値、逆指値、逆指値付通常について考えます。
良く間違って言う人がいます。私も自信がありませんので、
この機会に正しく記載しておきます。
『指値』注文とは、株式の世界では、スタンダードな注文方法のひとつです。
希望価格を指定して注文を出すことをいい、買い注文であれば指値以下、
売り注文であれば指値以上での約定となります。いくら以下で買いたい、
またはいくら以上で売りたい時に使う注文です。（マーケットの動きで約定
しない場合もあります。）
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/fop/futures/guide/futures_limit_order.html
『逆指値』注文は、利益や損失をコントロールするのに便利な注文方法の
一つです。通常の指値注文は、買いの場合「ある価格以下になったら買い」、
売りは「ある価格以上になったら売り」という注文ですが、逆指値注文は、
買いの場合「ある価格以上なら買い」、売りは「ある価格以下になったら
売り」という注文です。
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/fop/futures/guide/futures_stop_order.html
『逆指値付通常』注文は、通常の指値注文に加え、相場が予想と異なる展開
になったときに注文条件が変更できるように、あらかじめ条件を入れる発注
方法です。通常の注文と、逆指値注文を組み合わせて執行する注文方法です。
まず、通常注文が市場に発注されますが、出来前に逆指値で指定された条件
にヒットすると、通常注文は逆指値として指定された注文に訂正される機能
です。
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/fop/futures/guide/futures_stop_limit_order.html
リンク先を張っておきますので、よく学んでください。
転換点を予測して、本当にトレンド返還が起きた場合に備えることが可能です。
楽天証券のサイトから引用しましたが、証券会社によってできない場合も
あるようです。
次回は トレンドフォローを推奨する理由
◆◇６、編集後記 ------------------------------------------
◆ 長く保合い状態が続いています.
今日(金曜)にようやく大きな下げが来ました。
期限投資法も、加重移動平均も、方向性がないので、よい結果になりません。
いろんな経験をしてきて、改めて思うのは
方向性のないものを予測するのは、只の「あてずっぽ」なので
休むという判断をするべきなのですが、投資でチャートに向かうと、
予測をし当てたくなる心理が働きます。
投資で、負けが出る一番の理由は。予測するからです。
トレンドに乗っていれば安定性は増すにもかかわらず
日々の小さな変化で、一喜一憂してしまいエントリーしたくなる。
思い込みを離れられなくなるその心理が問題なのです。
休むという判断が、もしかしたら一番大切な判断なのかもしれないと
ようやく思い始めたところです。
10年近く取り組んできて、たどり着いたのが「適切に休む」という
あまりにシンプルな答えである事に、自分自身が面食らっている。
といった感情です。
投資で、長い期間、平均して勝つためには、
予測する部分をいかになくして、徹底してトレンドをフォローする。
変化に追随することに徹するべきです。
加重移動平均法や、さらに改良版を検証していますが
変化への追随の欠点は、保合い相場(変化が読めない)での
タイムラグやチャタリング現象を如何に休むことで、回避するか
に尽きると考えます。
休むことが、ロスを少なくする秘策と言っても過言ではない。
この取り組みが、ある程度の普遍性を持つであろうことは想像できるので、
もうしばらく検証をして、OKであれば、検証から、運用そして啓蒙へと
軸足を動かしたいと考えています。
近日、リアル検証にご協力いただけるモニターを募集したいと思います。
ご協力いただける方には、加重移動平均法の第2弾 現在検証中で、
もっと、機敏な変化への対応が可能な手法を無料で、提供します。
参加条件は、追ってお知らせ、募集の告知をしますので、お待ちください。
サービスの購入やご相談は大山まで。
rize@tellsa.jp
件名【ＳＰＡＹさくらクラブ】とご記入ください。
もしくは
http://spay-japan.com/index.php?supp
サポートページからご相談いただくのが一番私としては助かります。
いつものお断り
当メールにて、様々な情報を提供しますが、
あなたの判断で情報を集め、検証、投資をしてください。
文中に推薦する言葉があっても、あくまで私の意見であり
取引の判断はあくまで、あなたの自己責任で行ってください。
そのすべてにおいて一切の責任を負わないことを明言しておきます。
2019/2/1 (金)
02/01
2019年 第 5週目（02/01)の SPAYさくらクラブ の定期メールです。
◆◇ はじめに
◆ 仮想通貨2018年の動向と2019年の展望
情報を頂いている川越氏が「仮想通貨2018年の動向と2019年の展望」という
レポートを作ってくださいました。
読んでみるととてもよく、まとまっていて、2019年の展望も私のイメージと
同じように思います。的を得た内容です。
内容をそのまま下記に掲載しましたので、読んでください。
http://spay.sakura.ne.jp/index.php?auto_mehCmi.pdf
◆ 東京フィンテックmeetupでのチャールスホスキンソン氏の
オープニングコメント。通訳されています。
http://spay.sakura.ne.jp/index.php?ADA
ADAが取り組んでいる実態に触れることができます。
◆ KEYEXでのデモトレードが始まりました。(アナウンスの引用)
です。デモトレードのために残高が一時的に変更(一度初期化)されています。
下記のアナウンスですので、安心していてください。
デモ取引を開始します！
デモトレードを使用している場合我々は、次の注意事項をお知らせします。
・デモトレードは、アプリケーションシステムです。使用する場合は、
お問い合わせください。
・すべての流動資産は、一度初期化されます。
しかし、顧客の資産は消えていない、最後にデモ取引を行うために一時的な
ものです。既存の資産の確認のため、ユーザーサポートに連絡してください。
サポートが確認された後、私たちは、返信されます。
・5 BTCとデモ申請者に擬似的100,000 KEYを配布します。
しかし、分散型5 BTC 10万KEYは、デモ環境の番号であり、撤退は不可能です。
・デモトレード期間が終了した後、実際の開封後、私は2019年1月31日の残高に
それを差し戻すます。
デモトレードや既存のバランスの確認のための要求のために。
usersupport@key-exchange.io
◆◇ 今週の目次 -------------------------------------------
１、お知らせ
２、今週の暗号通貨
３、検証結果週報
４、好きな名言
５、投資手法の研究 <--新テーマ
６、編集後記
◆◇ ２、今週の暗号通貨 ---------------------------------
◆スターバックス元CEOハワード・シュルツ氏が米大統領選出馬意向
｜仮想通貨活用に前向き
http://virtualmoney.jp/I0004994
米国のStarbucks（スターバックス）の元会長兼最高経営責任者（CEO）の
ハワード・シュルツ氏が米国大統領選の出馬を検討していると発表しました。
この話題はしばらく続きそうですが、彼は「いずれ“数年以内”に、
仮想通貨（暗号資産）は消費者に信頼され現金不要のデジタル経済への
役割を果たす」と発言。また、仮想通貨ビットコイン先物取引所である
Bakktの設立にも携わっているのです。
◆「Yahoo!ファイナンス「４つの仮想通貨」売買機能スタート
｜BTC、ETH、BCH、LTC
http://virtualmoney.jp/I0003886
あの大手が仮想通貨4種類の取扱いがスタートしました。公式に発表されて
いませんが、Yahoo!ファイナンスが自社のプラットフォームで、仮想通貨
ビットコイン（BTC）、イーサリアム（ETH）とライトコイン（LTC）と
ビットコインキャッシュ（BCH）の売買をはじめました。ランキング順に
見ることができる様子。この様子を歓迎しておりSNSでは、良い方向へ
進むのではなかという声もあるようです。
◆「キャプテン翼」のゲームアプリで仮想通貨（暗号資産）ビットコイン報酬を配布
｜GMO「CryptoChips」実装
http://virtualmoney.jp/I0004983
GMOが開発・提供しているインターネットサービス「CryptoChips」。
ゲームアプリ内報酬で仮想通貨を配布できる機能を備えています。
このCryptoChips対応したゲーム第二弾として『キャプテン翼ZERO』への
実装が発表されました。第一弾ゲームでは、300万円相当のBTCをかけた
公式大会が開催されています。
◆仮想通貨取引所クリプトピア”再び”ハッキング、被害総額17億円以上
｜高リスクなウォレットは”1948”、今も投資家”使用中”
http://virtualmoney.jp/I0004982
先日ハッキングされたニュージーランドの仮想通貨取引所クリプトピア。
同取引所のウォレットが再びハッキングされ、被害総額は17億円超になりました。
◆◇ ３、検証結果週報 ---------------------------------
◇BITCOIN 380,875円
◇イーサリアム 12,175円
◇リップル 36.74円
◇ライトコイン 3,573円
◇カルダノADA 4.36円
◇NOAcoin 0.021円
◇WOWOO BIT 2.23円
◇QNTU 0.017円
◇◆暗号通貨FAND(KMX)の実運用の結果
start 111526円
3月末 114717円 2.86％
4月末 118703円 6.43％
5月末 121749円 9.16％
6月末 124487円 11.62％
7月末 130089円 16.64％
8月末 132430円 18.74％
9月末 136006円 21.95％
10月末 140902円 26.34％
11月末 144706円 29.75％
12月末 147311円 32.08％
◇◆VCB
01/25 $1358.2
05/05 $1509.92
05/31 $1191.52
06/08 $1233.57
07/06 $1049.7
08/03 $1211.71
08/31 $1116.85
09/27 $1021.72
10/06 $1025.89
11/02 $1001.30
11/30 $ 671.17
12/06 $ 590.05
12/13 $ 549.84
12/20 $ 588.60
12/27 $ 607.66
2019年
01/10 $ 636.34
01/17 $ 573.19
01/24 $ 563.90
02/01 $ 548.37
◆◇マイニングについての経過報告 ----------------------------
◇現在進行中のマイニング、結果を毎週報告します。
5口<50万円の>場合 bitcoin価格
9月末現在 0.03494BTC
10/21 0.04971BTC 60,000円
12/09 0.07685BTC 90,445円
2017
01/06 0.09242BTC 118,354円
02/03 0.11872BTC 116,718円
03/03 0.14849BTC 147,848円
04/07 0.17740BTC 132,906円
05/05 0.19452BTC 182,000円
06/02 0.21444BTC 274,968円
07/07 0.23508BTC 291,382円
08/04 0.24834BTC 308,640円
09/01 0.44374BTC 525,314円 ◇新財源組み入れ◇
10/06 0.46210BTC 486,814円
11/02 0.47013BTC 812,258円
12/08 0.47795BTC 1,797,644円
2018
01/12 0.48419BTC 1,594,754円
02/02 0.48749BTC 998,961円
03/01 0.49129BTC 1,142,370円
05/04 0.49866BTC 1,049,236円
06/07 0.50115BTC 837,173円
07/06 0.50290BTC 715,726円
08/03 0.50412BTC 911,723円
08/31 0.50692BTC 762,277円
10/05 0.50841BTC 750,005円
11/02 0.50922BTC 719,496円
12/06 0.51018BTC 432,947円
12/27 0.51035BTC 414,816円
2019
01/10 0.51048BTC 389,357円
02/01 0.51075BTC 380,875円
◆アメリカ株2倍化計画の第1弾 2017年08月元金の償還済
◆アメリカ株2倍化計画の第2弾 2017年12月元金の償還済
まずは元金部分の償還を完了しました。
元金部分を先に償還しましたので、リスク状態からは解放されました。
配当部分は、まだ目途、方針が来ていないので、ご理解ください。
◆◇４、好きな名言 ---------------------------------------
考えること、それを除いて何処に生きる意義があるといえるのだろうか。
シャーロック・ホームズ
◆◇５、投資手法の研究------------------------------------------
Vol22 02/01
今回は転換点の見つけ方について
上昇トレンドから、下降トレンドへ転換する。もしくはその反対。
下降トレンドが底を打って上昇トレンドに転じるその時を井上見つけるか？
私は、この表現が間違いだと考えています。
転換点の兆候は、見てれば分かる。
問題は、その兆候を見つけた時、エントリの行動尾を起こすのが
いつがいいのかが、投資家ごとに違うということです。
仮に上昇してきたチャートが、頭打ちの兆候を示し、昨日の高値を更新せず
もしくは、陰線となって、流れに逆行した形になった場合。
このような形は、かなりの頻度で起きるがそれが、転換点であるのか、
利食い売りのただの踊り場なのかの判断をしなくてはいけません。
また、天井を打った後、保合い相場に入る可能性も多くあります。
いつも必ずそうなるわけではありませんが
長い目で見たら上昇のトレンドであったと言える相場でも、中規模の
うねり、10上げて3戻りまた10上げて3戻り、そして3回目でもしくは5回目で、
本当の転換点を迎えて、大きく崩れ始める。
この一つ一つを転換点というか、大きなトレンドの中の揺り戻しというかは
捉え方次第ですが、私は、すべてを転換点と考えて、転換するほどの
売り圧力がなかったので小さな下げで終わった。
大きな売り圧力があったので、大きなトレンドの変更となった。
と考えます。
この考え方で行けば、欠点として「早とちり」が起きます。
問題は、早とちりでロスする金額と先読みをして、早目のエントリーによる
利益の大きさとの比較では、後者の方が優れていると考えるので、
その点も割り切り次第だと思います。
むしろ、5日線が25日線とデッドクロスしたら、
転換点と考えて売りエントリーする等、よく言われている方法では、
転換初段階での値動きを取りそこねるのと、底を打って戻り始めた部分も
取りそこねるため、同じ相場でも、安全性を見込んだ分だけ利益が少なくなる
とも言えます。
この話は、投資家であるあなたがどちらを好むかの話であって、
どちらでもよいのですが、私は早め早めにリスクをもってエントリーする方が
成績としてはよくなると考えています。
もちろん、損切りで、リスク回避することは必須です。
次は、指値、逆指値について、
◆◇６、編集後記 ------------------------------------------
◆ Quanta Plc。ナイジェリア最大の宝くじ事業者株式取得
いよいよQNT-Uの具体的なサービスが始まります。
楽しみです。
Quanta Plc。ナイジェリア最大の宝くじ事業者の1つである
International Lottery and Gaming Limited（ILGL）の株式を最近取得した
ことで、世界中の業界やメディアから注目を集め続けています。2018年12月
13日に、Quantaがブロックチェーン会社が伝統的な宝くじ会社を買収するの
を見るために世界初の契約を結んだという合意が発表されました。
サービスの購入やご相談は大山まで。
rize@tellsa.jp
件名【ＳＰＡＹさくらクラブ】とご記入ください。
もしくは
http://spay-japan.com/index.php?supp
サポートページからご相談いただくのが一番私としては助かります。
いつものお断り
当メールにて、様々な情報を提供しますが、
あなたの判断で情報を集め、検証、投資をしてください。
文中に推薦する言葉があっても、あくまで私の意見であり
取引の判断はあくまで、あなたの自己責任で行ってください。
そのすべてにおいて一切の責任を負わないことを明言しておきます。
